“トロを畳む”という秘技「まぐろのミルフィーユ」。ひと目で足を運びたくなる逸品のある鮨店4軒

  • 恵比寿『すしさとる』の「藤田巻き」の調理風景

    鮨飯の倍以上はありそうなまぐろは赤身も程よくブレンド。味に抑揚をつけている。おまかせ¥22,000

  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の「まぐろのミルフィーユ」

    「まぐろのミルフィーユ」

  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の内観

  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の「まぐろのミルフィーユ」の調理風景

    ミルフィーユ状の握りを考案したのは先代主人。建二郎さんは更にそれを深化。やや幅を持たせた特注のタコ引き包丁を用いている

  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の「まぐろのミルフィーユ」の調理風景

    細長く切り出し、包丁の腹の上で重ねてから握る。おまかせ¥46,200(サ別)

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  • 乃木坂『鮨 こうりん』の「塩水うにの昆布巻き」

    「塩水うにの昆布巻き」

  • 乃木坂『鮨 こうりん』の「塩水うにの昆布巻き」の調理風景

    板状になったおぼろ昆布をまきすに敷く

  • 乃木坂『鮨 こうりん』の「塩水うにの昆布巻き」の調理風景

    昆布の上にシャリを広げ、塩水うにをたっぷり乗せて巻く。鮨飯は京都の特別栽培米コシヒカリを使用。米酢を主に赤酢を僅かに加えコクを深める。おまかせ¥29,700~

  • 乃木坂『鮨 こうりん』の内観

  • 新橋『鮨 影山』の「にしんの鞍掛握り」

    「にしんの鞍掛握り」

  • 新橋『鮨 影山』の「にしんの鞍掛握り」の調理風景

    鰊は塩と酢で締め、薄皮を丁寧に取り除く。小骨が当たらないように2~3mm間隔で切れ目を入れていく

  • 新橋『鮨 影山』の「にしんの鞍掛握り」の調理風景

    片身を3~4分割し、食感にボリュームが出るように鞍掛で握っている。おまかせ¥40,000

  • 新橋『鮨 影山』の内観

  • 鮨 影山(新橋) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 恵比寿『すしさとる』の「藤田巻き」

    「藤田巻き」

  • 恵比寿『すしさとる』の「藤田巻き」の調理風景

    中トロの周りは筋は多いが中落ちと同じく旨みの強い部位。これをスプーンで掻いてすき身にしている

  • 恵比寿『すしさとる』の内観

  • すしさとる(恵比寿) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 東京カレンダー2025年4月号の表紙

  • 東京カレンダー2025年4月号の表紙

  • 東京カレンダー2025年5月号の表紙

  • 東京カレンダー2025年5月号の表紙

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  • 恵比寿『すしさとる』の「藤田巻き」の調理風景
  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の「まぐろのミルフィーユ」
  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の内観
  • 勝どき『HASHIDA TOKYO』の「まぐろのミルフィーユ」の調理風景
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  • 乃木坂『鮨 こうりん』の「塩水うにの昆布巻き」
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