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  • 牛肉の本場・大阪で最高のステーキを! 極上の「アメリカンビーフ」を楽しめる珠玉の4軒

    • 「アメリカンビーフは個体差によって熟成期間を調整しています。焼く前にバターをたっぷりと塗り、シーソルトとペッパーをしっかり効かせてからグリルに入れることで、焼き色が美しく、風味豊かに仕上がります」(田中シェフ)

    • 斧のような形からその名が付いた、「トマホーク ドライエイジング(骨付きリブアイ)」(2名用)¥29,000。骨付きのまま焼き上げてジューシーに。ハーブバターのコクが赤身肉の力強さを一層引き立ててくれる

    • 厚切りのサーロインとフィレの極上部位を食べ比べする贅沢さが堪らない看板メニュー「プライムステーキ(2名用)」¥28,600。熱々の澄ましバターにたっぷり浸していただく本場スタイルで味わって

    • 「扱う肉は28日間熟成させたプライムグレードのみ。選び抜いたまろやかな塩を振り、澄ましバターを肉の下に敷いて900℃のオーブンで皿ごと焼き上げます。表面はカリッと、中はジューシーなステーキをご賞味あれ」(福井シェフ)

    • 専用庫で最低28日間以上熟成させたプライムビーフを焼き上げる「USDAプライムポーターハウス」(2名用)¥26,400。皿ごと高温で焼き上げ、旨みを内包しながら香ばしく仕上げる。芳醇な香りも食欲を掻き立てる

    • 「コーシャーソルトと澄ましバターで、甘く芳醇な香りを演出。高温の2段グリルを使い分け、皿ごと高温で一気に最適な状態にしてから最後に表面をカリッと焼き上げるのがコツ」(一ノ宮シェフ)

    • 牛肉の中で一番柔らかい部位を使い、丁寧に焼き上げた「フィレ」¥13,600。6、8、11オンスから選ぶことができ、写真は11オンス310g。厚さ約6cmのダイナミックなカットだからこそ叶う、唯一無二の食感をぜひ

    • 「ポイントは皿を熱くしておくこと。260℃に熱した皿にバターをかけて、香りを際立たせます。アメリカンビーフを活かすため、ソースは出さず塩こしょうとステーキバターで味わっていただきます」(高梨シェフ)

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