〆は、お出汁がふわりと香る「土鍋ごはん」。仕事帰りに立ち寄りたい、青山の隠れ家

  • 青山一丁目『FLO』の外観

    階段を下りきると色とりどりに光るステンドグラスのライトが見え、お洒落な洋食を予感させる。店名はFlowerが由来で、この場所から花開いていく意図がある

  • 青山一丁目『FLO』の「いちじくとナッツ」

    味噌とマスカルポーネのコクが果実のフレッシュさと相性抜群な「いちじくとナッツ」¥1,210。蜂蜜とディルも良いアクセントに

  • 青山一丁目『FLO』の内観

    温かな雰囲気のカウンターに立つのは店主の宇佐美理央さん。茨城や東京の和食店で修業して25歳で独立。「仕事を終えた人が食べてほっとする季節の料理を提供したい」と話す

  • 青山一丁目『FLO』の「厚切りたん」

    自家製青唐辛子味噌を添えた「厚切りたん」¥2,420。プリッとした歯応えと炭火の薫香が和酒を呼ぶ

  • 青山一丁目『FLO』のお猪口

    多彩なお猪口から好みを選ぶ瞬間が楽しい。日本酒は宮城の「浦霞」、長野の「真澄」、徳島の「鳴門鯛」などをそろえる。一合¥1,300~

  • 青山一丁目『FLO』の「鮭いくらときのこの土鍋ごはん」

    鰹だしときのこで炊いたご飯がベースの「鮭いくらときのこの土鍋ごはん」。三つ葉のさわやかな香りに、鮭ときのこの旨みが一体となる人気の〆。¥3,080

  • 青山一丁目『FLO』のタイムスケジュール表

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