ニセコの雄大な景色と、時代を超越した日本の美に没入できる、究極の設計が魅力の温泉オーベルジュ

  • 東京カレンダー2025年1月号の表紙

  • 客室「地」と「水」が入る古民家。同じ棟だが中はそれぞれ完全に独立している。元は福島県会津若松に建てられていた古民家で築150年以上

  • 「火」の地下にあるアイヌの彫刻を眺めるための特等席

  • 宿名の由来でもある仕口。こちらは客室の柱の一部で、鉛の金継ぎを施している。屋外には仕口のオブジェも

  • 「縄文パンと蕪の含め煮入り十勝牛と蝦夷鹿のコンソメドゥーブル」は、山菜のほのかな苦味がいいアクセント

  • 越冬にんじんなどの皮や芯を原料にし、サイフォンで野菜だしを抽出

  • メインは北海道産「びらとり和牛」ランプ

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