この日の前菜は「賀茂茄子煮浸しと汲み上げ湯葉」「松茸餡の茶碗蒸し」など
伊勢えびと北海道産のタラなどを使用したブイヤベース。鮮度、味わい、風味を感じられるようグツグツ煮るのではなく、短時間で一気に仕上げる。魚介の魅力がひと皿に凝縮した逸品
淡島通りに面し、流れる車を眺めながらの食事も楽しい
「大海老炒飯」（￥1,760）と「魯肉飯（大）」（￥1,210）。一品料理では肉肉しい「豚肉焼餃子」（￥660）や「四川麻婆豆腐」（￥1,650）などが人気。ワインは赤・オレンジ・白（グラス￥1,045～、ボトル￥4,950～）などそろえる
うなぎは約700～800g、肉厚なものを厳選し使用。継ぎ足ししないタレを塗り、表面がパリッ、中はふっくらと焼き上げる。旨みが濃いご飯と好相性。ともにコース（￥17,600）より
黒毛和牛のイチボを使用。ソースはフォンドヴォーに白ワインやエシャロットを加えたBBQ風。
「刺身の盛り合わせ」￥2,200。この日はうに、まぐろ、中トロ、縞アジなど。内容は仕入れで変わるが、約15種の魚介がのる
上から時計回りに大根、こんにゃく、車麩、まぐろつみれ、牛すじ、だし巻き。タネはひとつ￥220～
吉野川ポークは中ヨークシャーの血が入り、美しく刺しが入った肉と甘い脂が特徴。200g￥2,350、150g￥1,800もあり。行列必至の昼は厳選国産豚を使う。軽やかな食後感で、週イチで足を運ぶ女性ファンも多いのだとか
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