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  • 一棟貸しの“離れ”から誰にも合わない導線まで。大人たちの非日常が叶うホテルストーリーPart.1

    • 宿の最上級の部屋とされるメゾネットスイート「帝」は広さ136平米。客室2階の温泉露天風呂には大涌谷の乳白色の温泉が引かれ、湯に漬かりながら風にそよぐ竹林や紅葉に染まる箱根の山々を一望できる

    • 上質な佇まいが漂うラウンジ「群青」にはカウンター席だけでなく、奥湯河原の景色を望むテーブルの半個室もある

    • 離れ「紫葉」の4つの客室は木の薫る和室リビング、和模様から明かりの溢れる寝室、広がり豊かなテラススペース、そして天然温泉を備え、100~150平米の贅沢な和モダン空間

    • 箱根山麓の懐、万葉集にもうたわれた温泉郷に佇む「奥湯河原 結唯」には、庭園に並ぶ4つの和邸宅「離れ 紫葉」がある。全室、川に面して張り出した温泉風呂が備え付けられて、浴槽のガラス扉を開くと内湯が瞬く間に露天風呂へと変わる

    • 夕食は和食の匠が丹精込めて作る日本料理。季節の香りが凝縮された十数品が食卓を彩る

    • 夕暮れ時からライトアップされた庭園「里山ガーデン」で、ゆっくりと流れる時間を楽しむのも乙だ

    • 「露天風呂(プライベートサウナ付き)スーペリア~PREMIUM COMFORT~」には露天風呂に加えてプライベートサウナを併設

    • 自家農園で丹精込めて作った新鮮な野菜を特製の石窯で調理した「焼き野菜」は絶品(※時期によって提供していない場合もあります)

    • 広大な宿の敷地中央にある「里山ガーデン」。散策の休憩やグループでの語らいの場として設けられた「足湯」が人気

    • 「湯の花温泉」は京都の奥座敷とも呼ばれ、古来万病の治癒と除災除厄の湯として親しまれてきた。この湯を贅沢に味わえるのが天然温泉露天風呂付の特別客室「保豆山」

    • 天草諸島は日本列島の西端に位置し、大小約120もの島々からなる九州有数の観光地。中でも全域が雲仙天草国立公園に指定されている樋合島は面積0.79km²ほどの小さな島だが、温暖な気候と、いつ訪れても見飽きることのない景観がある

    • 「アマクサスイート」のプール・テラスのデイベッドからは海を眺めながら自由気ままな時間を過ごせる

    • 海の幸はもちろん、ミネラルを豊富に含んだ新鮮な野菜や果物。そして幻の地鶏・天草大王や年間400頭ほどしか出回らない希少な黒毛和牛・天草黒牛、天草ブランド豚など、畜産物も最高の食材がそろう

    • 客室は4タイプ12室あり、すべてがスイート仕様。そのひとつが天草の海と島々を高台から望むプライベートプール付スイート「アマクサスイート」。本館棟や他のヴィラから少し離れた場所に位置し、ひときわプライベートな空間が広がる

    • 宿は箱根・仙石原の山中に静かに佇む。日本最古の文学「竹取物語」をコンセプトに館内・客室の至る所に竹を使用しており、ミステリアスな物語の世界観を感じられる造りに

    • 食事は京都の名門料亭で腕を磨いた岩井総料理長による京懐石料理。四季彩り豊かな旬の食材を厳選しており、黒毛和牛炙り鮨や伊勢エビ、鮑など特別注文料理も豊富にそろえている

    • ふたりの距離を近づけるには魅惑も必要だろう。館内の「Bar bamboo」では気の利いた照明がなされ、神秘的な水盤を眺めながら優雅な時間が流れる

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