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  • 韓国で話題のラグジュアリーリゾートなら、24時間刺激的なおこもり旅が叶う!

    ノープランで訪れても、そこに身を置くだけで存分にリフレッシュできるリゾートが、仁川国際空港からわずか5分の場所にある。

    それが、2017年に誕生した韓国初の統合型リゾート「パラダイスシティ」だ。最新の韓流トレンドが体感できる場所としても国内外から注目されている。

    まさに、忙しい大人たちが歓喜する“パラダイス”だ。


    仕事も遊びも全力のパワーカップルにとって、旅先での時間効率、いわゆる“タイパ”は満足度を大きく左右する重要な要素。

    ゆえに、1ヶ所で完結する統合型リゾートは、魅力的かつ合理的な選択肢として人気が高い。

    韓国でそれを叶えてくれる、“日本から一番近いエンターテインメントリゾート”とも称される「パラダイスシティ」。その魅力を紐解いていこう。


    仁川国際空港からホテルシャトルバスで約5分。ほぼ“空港直結”というロケーションは、旅につきものの移動ストレスがまずない。

    到着した後に、まず直行したいのが“ラグジュアリースパ”。

    ヨーロッパの感性と、韓国固有のチムジル文化を融合させた空間は、まさに非日常。旅の疲れも癒してくれる。


    リゾート内にはラグジュアリースパの他、星付きレストラン、ショッピングアーケードにナイトクラブ、遊園地、さらには韓国最大規模の外国人専用カジノまで多彩な施設が勢ぞろい。

    屋内型テーマパーク「ワンダーボックス」には絶叫マシンもあり、思わず童心に返ってしまう。

    「グランドデラックスプールヴィラ」20,000,000ウォン~


    リゾート内には、異なる個性を持つふたつのホテルがあり、旅の気分によって選ぶことが出来る。

    写真は「パラダイスホテル&リゾート」最高峰のグランドデラックスプールヴィラ。

    スパエリアよりも、ぐっとプライベートなひと時が楽しめるのだ。

    カジノエリアはなんと、サッカーコート2面分以上。最先端のマシンが並び、24時間刺激的なひと時が過ごせる

    各所に、草間彌生やKAWS、ダミアン・ハーストなど世界的に有名なアーティストの作品が。写真はイタリアの巨匠、アレッサンドロ・メンディーニの代表的な作品

    癒しだけでなく、刺激や感性を磨く要素まで……。「パラダイスシティ」には、こうした旅に期待するすべてがそろっているのだから、これ以上ないデスティネーションと言えるだろう。

    飛行機で最短、約1時間半。知られざる韓国の“大人リゾート”は、忙しいふたりが過ごすにふさわしい楽園だ。

    ■施設概要
    施設名:パラダイスシティ
    住所:仁川広域市中区永宗海岸南路321番ギル186
    TEL:+82-1833-8855
    URL:https://www.p-city.com/

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