オトナの5分読書 Vol.12

人生100年時代。どうせ長生きするなら、思いっきり楽しみたい人が今からできるコトとは

「もっとキャリアアップしたい」「もっと洗練されたオトナになりたい」「もっとモテたい」

そんな上昇志向が強いオトナのために、東カレ編集部が厳選した“ワンランク上の自分になれるための本”を紹介します。

最近活字離れが進んでいる貴方も「5分だけ」読んでみてください!

今回、ご紹介するのは、『16歳からのライフ・シフト』リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著(東洋経済新報社)

▶前回:玉の輿に乗れなくても、欲望全開でセレブになれる、一発逆転の方法とは!

人生100年時代。

今の高校生は、2人に1人は100歳まで生きるというデータもある。

これまでのように20代で学校を卒業後、60歳前後まで働いてから引退という「教育→仕事→引退生活」という3ステージ型の人生ではなくなる。

AIなどが台頭し、変わり続ける世界で人生100年時代となると、働く期間が長くなり、もっているスキルがずっと適用するとは限らない。

30代以降も自分にあった新しいスキルを学び続け、新たな仕事についたりするなど、年齢とステージが関係なくなりキャリアも多様化する。

本書は、「人生100年時代の人生戦略」としてベストセラーとなった『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』という本をもとに、現在の高校生が自分の進路や将来の人生を考えていくうえで役立つ部分をわかりやすくまとめ直したものだ。

今回は、現在高校生より少し年上の25歳の翔太と葵(1998年生まれ)がモデルとして登場し、未来を考えていく。

▼INDEX
1. 「教育・仕事・引退生活」という人生モデルの崩壊

2. AI時代の働き方

3. お金に換算できないモノ(無形資産)こそ大事

4. 本書のココがすごい!

1. 「教育・仕事・引退生活」という人生モデルの崩壊


これから100歳まで生きるとして、現在25歳の葵と翔太は、何歳まで働いてお金を稼ぎ続けなければならないのか。

前提条件は2つ。1つ目は、若く健康で働ける現役時代には、退職後に備えて毎年給与の10%を貯蓄する。2つ目は、老後の生活費を引退直前の半分程度に抑える。

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