• PR
  • 港区の人気店が提案するマリアージュに感動!クラフトジン「季の美」に合う珠玉の3品

    「季の美」と合わせる逸品を港区の名店に教えてもらった


    大人が満足できるお店がそろう港区。その中でも人気と名声を兼ね備えた名店が「季の美」を導入中。

    合わせたい逸品を提案してもらった。

    スパイシーな中華の余韻を華やかな香りが受け止める
    『SILIN火龍園』@六本木

    「烏賊の山椒塩スパイス炒め」3,680円。さわやかなスパイスが香り、料理の油を「季の美 ジントニック」(1,400円)が口中をさっぱりと整えてくれる


    どのシートからもミッドタウンガーデンを一望できる、開放感たっぷりの空間に圧倒される高級広東料理店『SILIN火龍園』。「東京ミッドタウン」内にあり、ラグジュアリーな雰囲気が漂う。

    優雅な気分をさらに盛り上げてくれるのが、オーナーシェフの唐 朱興さんが腕を振るう広東料理だ。

    “中華の鉄人”こと周 富徳さんに師事し、数々の有名中華料理店で本格的な広東料理を学んだ唐さん。その技術と哲学を基軸に、新しいセンスを加えた現代的な楽しみ方を提案するのが“SILIN”のスタイルだ。

    “中華”となるとついビールや紹興酒を選びがちだが、同店はそれと一線を画す。例えば「烏賊の山椒塩スパイス炒め」に合わせるのは、「季の美 ジントニック」。

    山椒、八角、陳皮(みかんの皮)などをブレンドした五香粉の香りを纏った素揚げの烏賊に、「季の美」の柚子や山椒のフレーバーがふわりと重なる。仕上げの隠し味を担うかのように、「季の美」のふくよかでさわやかな余韻が美味しさに輪をかける。

    中華×ジントニックの新感覚な“バディ”が、いつもの料理の新しい魅力に引き合わせてくれるだろう。


    シェフが語る「季の美」の魅力


    「実は中華とジンはよく合う。特にボタニカルやスパイスのエッセンスを含む『季の美』は、野菜や香辛料を多用する中華料理と相性抜群です」(オーナーシェフ・唐 朱興さん)


    ■店舗概要
    店名:SILIN火龍園
    住所:港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアガーデンテラス 2F
    TEL:03-5413-0088
    営業時間:【月~金】ランチ 11:00~(L.O.14:30)
              ディナー 17:00~(L.O.22:00)
         【土】ランチ 11:00~(L.O.15:00)
            ディナー 17:00~(L.O.22:00)
         【日】ランチ 11:30~(L.O.15:00)
            ディナー 17:00~(L.O.21:00)
    定休日:第1・第3火曜
    席数:テーブル85席

    おすすめ記事

    もどる
    すすむ

    東京カレンダーショッピング

    もどる
    すすむ

    ロングヒット記事

    もどる
    すすむ
    Appstore logo Googleplay logo