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  • 年末のホムパは美味しくお洒落に“ラク”したい!絶品フレンチで仲間をおもてなしできる新サービスとは

    「ライブ感に歓喜!」有名レストランのシェフとギャルソンが、目の前で…


    今回のパーティーの目玉のひとつ。それは、有名シェフがその場で作る本格的な料理だ。今回は、人形町のフレンチレストラン『ars(アルス)』の髙木和也シェフが参加者をお出迎え。

    食材や食器をお店から持参し、自宅のカウンターキッチンで作りたてのコース料理を振る舞ってくれる。

    人形町『ars(アルス)』のオーナーシェフ・髙木和也さん。西麻布『レフェルヴェソンス』や新橋『レストラン ラ フィネス』など、都内の星付きレストランで研鑽を重ね、2021年に独立を果たし『ars(アルス)』をオープン。注目の若き実力派シェフだ


    おもてなしをしてくれるのは、シェフのみならず。なんと、ギャルソンがワインをサーブしてくれるのである。手厚い待遇にゲストたちのテンションがさらにアップ!

    料理に合わせてワインをついでくれるので、グラスが空いても参加者が動く必要はまったくなし。当日の料理を引き立てる、ドリンクペアリングもオーダー可能だ。

    「今日は『ars』さんの美味しい料理で盛り上がりましょう。それでは、乾杯!」

    年の瀬を彩るように、ゲストたちの高らかな声が響き渡った。

    最初のドリンクは、シェフがセレクトしたシャンパーニュで


    本日いただくコースは……
    サプライズな前菜からメインディッシュまでシェフのこだわりが光る


    「それでは、コースを始めさせていただきます。まず一皿目は……」と、髙木シェフがその場で一品一品、料理を説明してくれる。

    シェフからの素材や調理法などの丁寧な説明に、思わず無言で聞き入る参加者たち。ここが自宅であることを忘れ、まさにレストランにいる気分になる。


    この日シェフは、『ars』のスペシャリテを含む6品で構成したコースを用意。

    それでは、高級食材をふんだんに使った豪華なメニューを抜粋して紹介しよう。

    毛蟹と白アスパラのカクテル仕立て


    「白アスパラのムースの上に鶏のコンソメのジュレを重ね、今が美味しい旬の毛蟹の身とキャビアを乗せました」(髙木シェフ)

    テーブルに届くなり、「パフェみたい!」とさっそく女性陣から歓声が。

    「キャビアのプチプチ感とムースのクリーミーさに、蟹の旨みが重なって美味しい!目と舌で楽しめる逸品ですね」(廣松さん)

    オマールエビのパイ包み


    「フレンチの伝統技法を使ったクラシカルなパイ包みですが、海老のビスクにカルダモンを加えたソースを合わせた前衛的なアプローチも効かせています。『ars』のスペシャリテをぜひ味わってください」(髙木シェフ)

    「パイ生地のしっとり感と、オマールエビのプリッとした身と濃厚な味わいのコントラストが秀逸です」と、IT企業に勤務する岩倉さん。


    次々と登場する料理を前に「美味しい!」と、思わず笑顔になるゲストたち。

    そして峰岸さんの隣ではおもむろにカメラを構える坂田さんの姿も。レストランだと写真撮影にも気を使うものだが、今回のようなホームパーティーであれば、そんなこともお構いなし。

    リラックスして自分たちだけの時間を心ゆくまま楽しめるというのが、『リビングオーベルジュ』の醍醐味のひとつでもあるのだ。

    フォアグラ


    「低温でゆっくりと火入れしながら融点の低い臭みのある脂を落としたフォアグラを、丸く成形してシナモン風味のクッキーを纏わせました。木苺のソースと一緒にお召し上がりください」(髙木シェフ)

    「フォアグラと木苺のソースの組み合わせは初めて。クランブルの食感も楽しいですね。思わずワインが進んじゃいます」(岩倉さん)と、白ワインをおかわりする参加者も。

    シャラン鴨のロティ


    「日本で手に入りづらい希少なシャラン鴨をクラシックにローストして、刻んだ黒トリュフと合わせました」(髙木シェフ)

    「シャラン鴨のジューシーな旨みが噛むほどに溢れ出て、肉の焼き加減も程よくレアで最高。赤ワインとの相性が抜群ですね」(小笠原さん)と、今度は赤ワインとのマリアージュを堪能している様子だ。

    「濃密な時間を過ごせる」メンバーのテンションも最高潮に!


    熱々の出来立て料理と美味しいワインを前にして、笑顔がこぼれるメンバーたち。ギャルソンによるいい間合いで注がれるワインも手伝い、笑い声の絶えない楽しい時間を全員が楽しんでいるようだ。

    会も中盤に差し掛かるころ、“お家飲み”ならではの気兼ねないムードにリラックスしたメンバーの会話は、自然と仕事の話題に……。

    「そろそろ今年も終わるけど、この一年どうだった?」と髙倉さんが会話を振ると、

    「僕は、去年独立して今年会社を法人化して……思い返すと激動の一年でした。今日は経営者も多いから、経営の先輩方にビジネスの話も聞きたいと思っていて」と、坂田さん。

    いつものホームパーティーだと、ホストが料理やドリンクの準備に中座するとその度に会話が途切れてしまうもの。だが今日はすべてを『リビングオーベルジュ』にお任せしているから、みんなで濃密な時間を過ごすことができる。

    なかなか会えない仲間で集まるときほど、ホストもゲストもゆっくりとくつろげる時間は貴重なものである。

    自宅でリラックスしながら上質なコース料理がいただける


    さらに、ソムリエ資格も持つ髙木シェフと、ワイン片手にグルメトークを繰り広げる姿も。

    「さっきのボトル、どこのワインですか?」

    「これはフランス南ローヌのヴィオニエで、どの料理にも合わせやすくて店でも人気ですよ」と、髙木シェフ。

    キッチンカウンター越しに、髙木シェフから気さくなサービスが


    めったに会話する機会のないシェフを、自宅のカウンターキッチンで独占する。そんな贅沢な体験ができるのも、『リビングオーベルジュ』ならではの特権だ。

    シェフが目の前で作る料理は「美味しさはもちろん、特別感が最高です」


    今回招かれたゲストたちは、普段から食感度の高いグルメな面々。彼らの反応はいかに!?

    金融コンサルタントという職業柄、「料理上手な社長が主催するホームパーティーによくお呼ばれする」という平井希京さんは、「目の前で一流シェフが作ってくれるライブ感が最高でした。どれも美味しくて贅沢気分に浸れますね。料理のクオリティーが高いので、いつもホームパーティーに招いてくださる社長にも教えてあげたい!」と満足している様子。

    普段は外食がほとんどで、「ホームパーティーを開いたことはまだない」という坂田さんは、「ワインの種類も豊富で、ギャルソンがサーブしてくれるからついついお酒が進んじゃいますね(笑)。出張料理は頼んだことあるけれど、ここまでのおもてなしは体験できないですよね」とコメント。

    極上の料理と特別なおもてなしに、どのメンバーも優雅な時間を満喫したようだった。

    さて、そろそろ会も終盤に近づいてきた。コースはラストに差し掛かり、デザートが運ばれる。

    和栗のモンブラン


    「旬の和栗のモンブランに苺のアイスクリームを添えて。チョコレート細工をアレンジしたデコレーションで、遊び心をプラスしました」(髙木シェフ)

    「風味豊かな和栗のペーストと、甘酸っぱい苺のアイスの意外な相性が絶品。ホワイトチョコの飾りも可愛くてテンション上がります」(峰岸さん)

    コース料理を堪能したところで……。ホストそして気になるゲストたちの本日の感想は?

    「家族の都合に合わせて、素敵な時間を過ごせるのが嬉しい」

    岩倉敦さん(IT企業勤務)


    「子どもがいて、いつもはレストランの個室を使っているんですが………」と、二児のパパの岩倉さんからは親目線でこんな感想が。

    「子どもと一緒の外食だと、個室があるお店かファミレスか……で選択肢が少ない。なおかつ、子ども優先で大人が満足できない。これまでそういうものだと思い込んでいましたが、『リビングオーベルジュ』なら自宅で家族と気兼ねなく過ごせるし、料理のクオリティーが高いから大人も満足できますね」

    さらに金融コンサルタントとして働く平井希京さんは「高齢の両親にプレゼントしたい」と話す。

    「外食だと時間を気にしなければいけないけれど、自宅でこうした本格的な料理をゆっくり楽しめるのでとても豊かな時間を過ごせますよね。高齢の両親を外食に連れて行くのは結構大変なので、お祝い事があるときに『リビングオーベルジュ』をプレゼントしたいです」

    「一流のおもてなしは、ビジネスの会食にもいいですね」

    廣松叶子さん(化粧品会社勤務)


    大手企業で秘書をする廣松さんは、「エグゼクティブの会食にもぴったり」と語る。

    「料理とお酒のクオリティーが高くてペアリングもできるということなので、会社の仲間とのチームビルディングや、舌の肥えたエグゼクティブたちとの会食に利用するのもアリだと思いました。このサービスならホストもゲストも充実した時間を過ごせますね」

    「環境が変わった男友達とも気兼ねなくご飯を楽しめそう」

    坂田航樹さん(経営者)


    「子どもが産まれた男友達との飲み会に使いたい」と、坂田さん。

    「小さい子どもがいることで、なかなか飲みにいけない地元の男友達がいるんです。会おうとなっても『ランチなら』となって、ランチか、う〜ん…みたいな。でもホームパーティーなら時間関係なく集まれるし、昔よく一緒に飲んでいた友達との会にもピッタリだなと思いましたね」

    ゲストたちからも太鼓判をもらった今回のホームパーティー。ホストの髙倉さんはというと…、赤ワインを飲みながらうんうんとうなずき満足した様子だ。

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