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  • 大人が本当に贅沢な美味を追い求めたら、“常磐もの”に辿り着く!

    • 左から長男・若隆元、三男・若隆景、次男・若元春

    • 「ヒラメのお造り」時価(¥1,000前後)。肉厚で身が締まっていて美味

    • 「メヒカリの唐揚げ」¥600。からりと二度揚げされているので骨まで食べられる

    • あん肝入りの赤味噌で仕立てられた季節限定の「アンコウちゃんこ鍋」1人前 3,500円(※2人前から注文可)。軍配うちわ型に飾り切りされたニンジンが目を引く

    • 肝に栄養をたくさん蓄えていて「海のフォアグラ」とも言われるアンコウ。潮目の海の豊富なエサで育つ“常磐もの”のそれは、肝が大きく脂がのっていて、市場でも高く評価される絶品。12月から2月頃に旬を迎える

    • スターターとしてもぴったりの一皿。クスクスのサラダは、ピクルスとハラペーニョがアクセントとして小気味よく、フリットとも相性抜群。「メヒカリのフリット クスクスのサラダ添え」1,320円。12月16日までの期間限定

    • 常磐沖は全国有数のメヒカリの漁場。地元では刺身で食べることも。秋から冬にかけてが美味しいと言われ、特に揚げ物にすると、口溶けが軽く、脂のりも上々。骨まで丸ごと食べられる

    • 料理だけでなく、日本酒のラインナップも週替わりで入れ替え。福島県は全国屈指の日本酒処という自負もあり、市場には出回らない希少銘柄もそろうとか。芳醇で旨みの濃い味わいは、日本酒好きにはたまらない

    • 鰆は回遊魚のため、捕獲できる時期が地域によって異なる。“常磐もの”は12月~2月、産卵期前の最も脂ののった「寒鰆」が絶品。淡白な白身ながら、上品な甘みとふくよかな脂が特徴

    • 鰆は中心部にレア感を残した絶妙な火加減で引き上げるのがポイント。春菊のペーストには、福島県天栄村の醤油「平右衛門」を使用し、旨みを引き出している。「鰆の変わり揚げ 春菊ソース」1,200円。12月16日までの期間限定

    • 写真左.「ポーポー焼き」 写真右上.「アンコウの唐揚げ」 写真右下.「メヒカリの唐揚げ」

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