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  • 渋谷で2日間限定開催!ワイン片手に楽しむグルメイベント「シブフレ2023」に注目

    安心安全なフランス産の食材&ワインに大注目!

    『Dourthe(ドゥルト)』


    『ドゥルト』はフランス、ボルドーのトップネゴシアン(ワインの流通に携わる業者のこと)のうちの1つ。ボルドーの多くのシャトーと契約をし、世界80カ国以上にワインを輸出している企業だ。

    その『ドゥルト』を代表するワインが、『Dourthe N°1(ドゥルト ヌメロ・アン)』。

    鮮烈な果実香、いきいきとした酸が魅力のワインは、手頃な価格であることも特長。

    特にソーヴィニヨン・ブランは、この価格帯のボルドー白ワインで唯一「ロバート・パーカー」に格付けされており、30年以上にわたり、プレスや専門家から認められている。

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    『Village Cellars(ヴィレッジ・セラーズ)』


    1837年にスイス人のアンリ・マルク・ドゥ・ヴノージュがフランスのエペルネに創設した、シャンパーニュ・ハウスの名門。

    1838年に、シャンパーニュとしては世界初のカラーラベルの印刷などマーケティングを導入したことでその名を広めた。

    また強く品質にもこだわり、「シャンパーニュにはきめ細やかな質感と、洗練されたクリアな味わいが必要だ」というメゾンの哲学に基づき、全てのキュヴェに一番絞り果汁のみを使用している。

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    『Vin de France(ヴァン・ド・フランス)』


    ヴァン・ド・フランスとは、フランスを原産国とするワインの商標。

    使用するぶどうは単一品種でも複数の品種のブレンドでもOKで、フランス国内全域から選りすぐりのブドウを使用することができるため、生産者は自由な発想でワインを造ることができるのだ。

    フルーティな赤ワイン、フレッシュな白ワイン、グルメなロゼなど、フランスの大型流通チェーンのみならず、高級レストランや、ワインショップ、レストランでも大人気のヴァン・ド・フランスに出会える。

    誰にでも親しみやすい調和のとれたワインを探す際の指標にすると良いかも!

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    『Pays d'Oc IGP(IGPペイ・ドックワイン)』


    ぶどう栽培に最適の場所、南フランスのラングドック・ルーション地方で生産されている、「IGP ペイ・ドックワイン」。

    フランスで最も歴史が古く、最も広いブドウ畑を持ち、認定された58品種のブドウの特徴を生かして、白、ロゼ、赤ワインで幅広い風味を生み出している。

    品種の個性を堪能できる上に、品質と安全はIGP認証の折り紙付き、品質と価格のバランスも良いことからフランス内外を問わず愛飲者が多い。

    迷ったらIGPペイ・ドックワインに決まり!

    *IGP(地理的表示保護)とは、原産地と品質を保証する欧州の認証です。

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    『L'HÉRITIER-GUYOT(レリティエ・ギュイヨ)』

    『レリティエ=ギュイヨ』は、フルーツリキュールで知られるリキュールメーカーで、1845年にフランス中東部のディジョンで最初に設立された。
    ディジョンは、ブルゴーニュ地方の玄関口ともいわれ、高品質のカシスの生産地として世界的に知られている。

    同ブランドは、先祖代々の伝統と現代技術を融合させた、独自の製法から生み出されるフレッシュさと風味が特長だ。
    また“カシスの果実味”の表現が有名で最も定評が高い。

    『レリティエ・ギュイヨ』の主力商品である『カシス・ド・ディジョン』は、香料、着色料、保存料を一切使用していない。
    様々なアルコール飲料とのミックスに最適な逸品!

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    『ENOTECA(エノテカ)』


    「FOR ALL WINE LOVERS」の企業理念の下、1988年に創業したワイン専門商社。

    「エノテカ」が「シブフレ2023」で振る舞うのは、素晴らしいプレミアムワインを数多く生み出す「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社」が手掛けるシャンパーニュやオーガニックのボルドーワイン。

    グラスで様々な味わいを楽しもう!

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