豚肉ラヴァーが溺愛する、変化系豚料理 Vol.3

ロクロナン

LOCRONAN

料理人は基本に実直であれ。お客は食欲に忠実であれ

  • 左.ブフ・ブルギニョン¥2,835。基本に忠実な皿のアクセントは、クレーム・ド・カシスのほのかな甘み
    右.オープンキッチンのカウンターは5席。ひとりでふらりも、OK

  • 豚バラ肉のピペラード¥2,100。本日はハンガリー産を使用。トマトと卵が、脂の旨みを引き立てる

  • 左.スタッフと2名で切り盛りするも、細かな作業まで手は抜かない
    右.豚肩ロースのグリエ¥2,310。ポム・リヨネーズとベニエを添える。本日のベニエは何と、おかひじき

  • 左.シェフ・石井啓資氏。奥沢の学園通りが好きでぜひここで開業を、と物件を探したら、一軒目で出合ったという幸運の持ち主
    右.サンセール・ル・トゥルヌブリッド¥5,985(左)、サヴィニ・レ・ボーヌ¥8,925(右)。肉に合わせた、シェフセレクトの2本

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