ブラックカード保有者限定イベント『BLACK NIGHT』をレポート！エントランスの滝を越えると…(1/3)[東京カレンダー

東京のラグジュアリーな夜を、レストランを中心に20年以上取材してきた東京カレンダー。

愛読している方の中には、経営者や役員層が多い。

そんな東京カレンダーが開催したのは、ステータスの最高峰とも言える “ブラックカード”保有者限定のイベント『BLACK NIGHT』。

その様子を完全レポート！

今回の舞台は、セレブな大人が上質な時を過ごす街「西麻布」に位置する、完全会員制レストラン『glam(グラム)』。

普段は会員の方しか入れない『glam』を贅沢に貸し切り、『東京カレンダー』の代表取締役をはじめ、月刊誌編集長や編集部スタッフも参加した。

盛り上がった会場の模様を、お届けしよう。

★次回イベント『経営者NIGHT』 in 六本木　8月30日（水）開催　参加者募集中！
詳細・応募はこちらから！

黒いドレスをまとった美女や紳士が次々と港区の秘密の岩の壁へと向かっていく

イベントの参加者は、事前に抽選で選ばれたブラックカード（または同等のステータスカード）保有者や、起業家や経営者を目指している向上心のある女性を合わせた男女35名。

本日のドレスコードは“オールブラック”。妖艶な参加者たちが続々と会場内へと入っていく。

岩の壁の前にてSTAFFがお出迎え

壁の扉を開けると中には…

『glam(グラム)』は、西麻布の中でも一際目を引く「壁」の向こう側にある。

壁を越えると、今度は、通称“港区民のオアシス”と呼ばれるエントランスの滝が参加者をお出迎え。

会場に入る段階で、参加者たちのテンションは既に高まっている。

通称“港区民のオアシス”と呼ばれるエントランスの滝を通りぬけ、受付へ

◆開宴前

受付を済ませた参加者たちは、スパークリングワインを嗜みながら、乾杯の時間までは自由に歓談。

近くにいる参加者と早速コミュニケーションをとったり、glamの空間やフィンガーフード、ノベルティのBLACK NIGHTオリジナボトルの撮影を楽しんだり、早くも盛り上がりを感じる。

東カレ読者ならではの、持ち前のコミュニケーション能力と適応力ゆえだろう。