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  • 恋人を誘って大阪の最新ホテルへ!世界のゲストに愛される「voco」が日本初上陸!

    夏休みを間近に控え、今年のバカンスはどこに行こう? そう苦慮している人も多いのでは?

    そんな大人にオススメしたいのが、「voco大阪セントラル」。

    上質な空間の中、ぬくもりあるおもてなしと、最高の食を楽しめる…。

    友人、恋人など大切な人を誘って訪れたい、最新ホテルの全貌に迫った。

    世界展開するホテルブランド「voco」が、待望の日本初上陸!


    「voco」はグローバルホスピタリティ企業「IHG ホテルズ&リゾーツ」が展開するプレミアムホテルブランドだ。

    2018年の開業を皮切りに、現在では世界各地で約100軒の契約を締結している急成長ブランド。

    そんな「voco」の日本初進出となるホテルが、2023年5月にオープンしたばかりの「voco大阪セントラル」。

    ブランド名である「voco」とは、ラテン語で「招待する」「呼び集める」を意味する言葉。

    慣れ親しんだ場所にいるかのようにリラックスし、居心地の良い時間を楽しんでほしい…という想いに基づき、最上級のおもてなしを提供してくれる。

    記憶に残る、プレミアムなホテル体験がココにはある。

    気取らないのに洒落ている…。「ありきたり」ではないホテルステイが叶う


    最上級のおもてなしを約束する「voco」が、日本初上陸の地に選んだのは大阪・京町堀。

    古くは庶民の街として栄えてきた土地だが、近年は個性豊かなショップやレストランが集まる、スタイリッシュなエリアとして注目されている場所だ。

    時を経て、いま正に変革の時を迎えている街に開業することで、人の流れや文化が交錯する、いわば交差点のような存在になりたいと「voco大阪セントラル」は、この地を選んだ。


    その想いは、ホテルの設えにも表されている。

    顕著な例が、ロビーエリアだ。

    ロビー、レストラン、バーを擁する吹き抜けのスペースには、実際の家屋から回収された古木を再生・活用し、日本の伝統技法を用い木組みの構造体を構築。

    これは京町堀の歴史の象徴的なアイコンである「蔵」に着想を得てデザインされており、京町堀がもつ記憶とストーリーを感覚的に蘇らせる「装置」のような役割を担っている。

    「綿雲が浮かぶ街の記憶(作家:八木仁志)」開放的な吹き抜けのレストランの壁面に飾られている作品は圧巻!


    また「voco大阪セントラル」は、京町堀を象徴する歴史的建造物として親しまれてきた、旧京町ビルの跡地に誕生した。

    そんな歴史を次世代につなぐため、ホテル館内には旧京町ビルを模した壮大なアートワークなど、街の歴史をテーマとしたオリジナルアート作品も飾られている。

    スマホ片手に京町堀の歴史に想いを馳せながらアートワークを写真に収めるもよし、ロビーで寛ぐも良し。

    思い思いの時間を過ごしてほしい。

    客室は自分らしく寛げるスタイリッシュな空間


    チェックインの時刻になったら、いよいよ客室へ。


    ドアをあけると、清潔感あふれる白と、シックなグレーを基調としたモダンな設えが目に入る。

    ブルーやイエローのアクセントが効いた客室は、広すぎず狭すぎずちょうど良く寛げる空間が広がる。


    また、環境に優しい様々な取り組みも導入。

    竹製のルームキーやアメニティ(櫛、歯ブラシ)、バスルームでも生態系への影響を考慮して開発された植物由来の「アンティポーズ」を採用し、ミニチュアボトルで提供する。

    サステナビリティに配慮しつつデザイン性の高いおもてなしが、驚きと安心感をもたらす。

    「voco大阪セントラル」では全191の客室のほか、フィットネスルーム、ミーティングルームも完備。

    ありのまま、自然体で過ごせる上質なホテルステイが叶うのだ。

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