東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.05.12
『秋田かまくらミート』:秋田を代表するブランド牛「秋田由利牛」!サシの美しい上質なしゃぶしゃぶ用サーロイン
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『パンツェロッティ』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
『レザンファンギャテ』:しっとりと濃厚で、コクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
しかし今日も小説はひとつだけ。残念だなぁ。
に対してはまず「ありがとうございます」言わなきゃ。凛子って、色々とズレてるんだよなぁ。
昌文はどうせ、浮気でしょ?それとも凛子が浮気相手だった?
お代は自分持ちで後輩に譲ろうとするのが意味不明だ。
縁を切られても自分が切ったと勘違いしてそう
謝る気があるなら、2週間放置するのではなく、もう少し早く行動に移しておけば良かったのにね
凛子のは「配慮」じゃなくてれっきとしたパワハラだよ。
仕事の出来不出来は成果物から判断しろよ。
小説自体が面白ければ「昌文は女性に笑いかけていた」とか「昌文は同僚らしい男性と歩いていた」くらいに、続きを予期できる終わりかたにしたほうがモヤモヤしないで次回を待てるし、想像したりもできるのに。
昌文の方?
それとも反対の方?
駆け出して帰っちゃった?