大人のためだけの和食酒場4選。楽しく飲める、渋谷のイマドキ店の魅力に迫る!

  • カジュアルにまとめつつ、アートやオブジェをちりばめた店内。正面の作品は、国内外で活躍するジョージ・ハヤシさんによるもの

  • エレベーターで上がると、右手にエントランスが出現。ここにも看板はなく、廃墟にあるような鉄扉は開けるのをためらうほどだ

  • 「雲丹とボーンマローの混ぜ麺」2,860円。ボーンマロー(=牛骨髄)をこそいでコラーゲンを取り出し、うにとともに太麺に絡めて。濃厚な旨みがあふれるひと皿だ

  • 店内はテーブル席もあるが、炭火調理が間近で見られて、ライブ感も味わえるカウンターが特等席。さりげなく配されたイサム・ノグチの照明も美しく灯る

  • 夜の帳が下りると黄色く光る入口のネオンサインも、お洒落でイマドキだ

  • 怪しいブルーのネオンが印象的なファサードは、賑やかな通りにありながらも存在感抜群。入口には外飲みできるベンチや、テイクアウトの窓口となる小窓も

  • ウーロン茶ハイは全部で3種類。さわやかな「台湾四季春(シキハル)」、香り華やかな「鳳凰単叢(ホウオウタンソウ)」、力強い「岩茶武夷水仙(ガンチャブイスイセン)」など味わいの異なる茶葉を楽しめる。各650円

  • 手前から時計回りに、肉肉しい「山形豚の熟成焼売」550円、水餃子風の「富士鶏と豆腐の水焼売」550円、スパイシーな「仔羊と黒米の熟成焼売」770円

  • 「ひまわりよだれ鶏」(1,100円)は、フレンチの技法で中はしっとり、皮はカリッと仕上げた。特製のマンゴーチリソースがさわやか

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