都内最高峰の“肉デート”で、年末を締めくくろう!港区の艶やかなレストラン4選

  • 赤と黒でまとめられた艶やかな店内にあるカウンター。すべての人が間近で見られるように、岡田さんは立つ位置を変えながら料理する。まるで舞台に立つアーティストのようだ

  • 店内には、オーナーがコレクションする古代韓国の骨董が点在する

  • 兵庫の「上田畜産」でのみ育てられる但馬玄は、血統を追えることに価値があり、家系図(名前入り)が存在する

  • 「厳選タン焼肉4種盛り」。右奥から時計回りに「縛りタン」(ネギ塩が詰まったタン元)、「タン元厚切り」、「熟成タン元」、「味噌タン下」

  • 「特上タン・ハラミユッケ盛り合わせ」。タンは昆布ポン酢、ハラミは生姜を効かせたユッケダレで和えている

  • 「厳選ハラミ・サガリ食べ比べ」。サガリはハラミよりも赤身の味わいが濃い。この厚さだから、噛んだ時にジューシーに感じられる

  • 「但馬玄のすき焼き」。但馬玄のリブロースに白トリュフをたっぷり、濃厚な黄身とタレに絡めていただく。ひと口ご飯が付くのもうれしい

  • 2023年1月末まで提供予定の「冬のプレミアムコース」66,000円(サ別)は、ピエモンテ産の白トリュフをたっぷり使用する

  • 本日の肉は、大きな宝箱で登場。この日は、神戸牛ハラミ、但馬玄のタン、サンカクバラ、サーロイン

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