日本酒好きが垂涎! 幻の酒あります Vol.1

アカサカ ヤマネヤ

赤坂 山ね家。

未知なる酒との出合いを
楽しめる一軒

左.鯉川純米吟醸 鉄人うすにごり(山形) 穏やかな吟醸香と爽やかな酸味と甘みを楽しめる一本。(一合¥840)。抜群の燗上がりをみせる 右.純米生原酒(千葉) 米、米麹、水に酵母菌、乳酸菌を加え乳酸発酵を強調させた一段仕込み(一合¥1,260)

常に珍しい日本酒を
25種類前後揃える

オープンして早2年。『山ね家。』は、丁寧に仕込まれた食事に寄り添う珍しい日本酒を楽しめる店、と、今、じわじわと人気の料理店だ。すっきりとした純米酒を中心に、23~25種類の銘柄を揃える。数だけ聞くとそう多くはないが、よそでは見かけない日本酒の品揃えは、次から次へと常に入れ替わるため、訪れる度に出合いがある。

「自分が飲みたい日本酒を探しているうちに、気が付いたらスタンダードなお酒よりも面白いものが中心になってきました。難しく考えるよりも味わい重視で選んでいます」と、家主の山根一洋さん。

たとえば、よく冷やしてワイングラスで味わう「afs(アフス)」は、酸味と甘みが非常に特徴的で、ボトル同様、米だけから造られているとは思えない、まるで白ワインのような味わい。また酒米から自家栽培し白神山地の名水で仕込んだ「山本」はふっくらと品のいい旨みがありながらキレのいい逸品。「これからの季節はひやおろしの珍しい物を揃える予定です」。定期的に通いたくなる、そんな酒家だ。


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