2022.06.29

【裏話あり】「すごく幸せ」と賀喜遥香も満面の笑み♡エビ好きの大人が集う聖地へ

#魚介・海鮮

#カウンター

「大好物は小さい頃からずっとエビ」という、今年20歳を迎えた賀喜遥香さん。

ソロ写真集が異例の売り上げを記録中の彼女が、初めて“なじみの店”を持つなら…？

はじめの一軒は、大好物のエビにまつわるお店に違いない！ということで、人気のエビ専門店へお誘いした！

2回に渡ってお送りしている、賀喜さんの記事の後編。

▶前編はこちら：「早く、大人の女性になりたい」賀喜遥香が内に秘めた、艶やかな一面とは

 【後編】
■賀喜遥香さんも唸った、北品川のエビ料理専門店の魅力
■【WEB限定】編集部は見た！賀喜さんの撮影当日の裏話

※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

10周年バスラで14万人を熱狂させた賀喜さんを、エビ尽くしでおもてなし！

「エビフライの原点は実家なんです。おじいちゃんが大きいエビを買ってきてくれて、それをおばあちゃんが調理してくれるんです。私にとって祖父母との思い出の味。誕生日には食べ放題ができて、多分20尾ぐらい食べてましたね（笑）」

撮影が行われたのは、日産スタジアムで行われたグループ結成10周年を記念した『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』から数日後。

疲れた体を大好物で癒してもらうべく、北品川の『Ab・de・F』にお招きした。

エビ好きの間では知られた存在の『Ab・de・F』。その理由は徹頭徹尾“エビ尽くし”のメニューが楽しめるからにほかならない。

自他ともに認めるエビ好きの賀喜遥香さんも、興味津々でそのラインナップを眺める。

「プリプリの食感が段違い！スイートチリで食べるのが好みです」

タルタルとスイートチリソースのふたつの味わいを楽しめる「海老のカクテル2色ソース」880円。エビはプリプリの食感が特徴の、ニューカレドニア産“天使のエビ”を使用

「シュリンプカクテルにチーズフォンデュ、アヒージョ……。どれも、想像するだけで頬が緩んじゃいます（笑）」

そう言って次々と運ばれてくる料理を前に、幸せそうな表情を浮かべた。

「飲んだ瞬間、口の中にエビの風味が広がっていきました」

スターターとして供されるのは、オマール海老をたっぷり使った「ビスク」。

賀喜さんが思わず絶句した衝撃の逸品とは…？WEB限定で撮影裏話も大公開！

この記事で紹介したお店

エビデフ

Area gold

品川・五反田・目黒

I restaurant mini

洋食

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