東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.03.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
白金台に豪邸なんて、作ったようなお嬢様登場させてそれで現実を知るとかベタすぎw
学習院といっても一般庶民のほうが圧倒的に多いのに、実際にお受験とか経験してなそうなライターさんの作り話という印象でした
茨城ならまだわかりますが、、。一限の時つらそう、、。
そんなちっぽけなプライドを埋めるために子供たちが使われて、迷惑でしかない。
それより、学習院は皇位継承順位2位が選ばれなかったほうが、存在意義に関わるのでは。
大学のイメージ云々よりも、もっと東京カレンダーらしいお話を読みたいです。
本当に!次はもっと飲食媒体らしい内容を期待したいです。
あと、今まで好意的なコメントってほぼ見かけなかったと記憶していますが、最終回で突然湧いてくる “この連載が大好きでした” コメントって何なんでしょうか?😆😆
はっきりいって、最初の就活には学歴がまだまだ関係してくるけど、今の日本ってその会社に一生居続けるわけじゃないから、転職する時には学歴ってそんな重要じゃなくなる事を声を大にして言いたい。
お嬢様だから行けたとか、内部進学だから行けたとか、育ちや家柄だけでなく努力では入れない学校なの?
泉みたいにイタい勘違いな主人公よりも、そうやって頑張って夢見掴んだ主人公の物語を、東カレ小説で読める日がくればいいね。
お里が知れるから。
受験して合格すればどこの大学でも入学出来る。
あと、下に見ていても、いつ立場が逆転するかわからないですよね。Netflixで『39歳』を観てる方いらっしゃいますか? 主人公は施設で育ってその後比較的裕福な家の養子となり、今は皮膚科の開業医(院長)。
泉は?
はあ。…で?
それで、施設でのボランティア活動を通して更に自分が恵まれた環境で育ったと改めて思い知った。
うん、それで? 世の中の役に立つような仕事に就いたとか、その施設に就職したとか…何もないわけ?
GMARCH女は婚活などで突き抜けられないこともある。はあぁ??
周りも同じような人だから、それが普通だと感じたり。
お金のこと考えるのは、成金の人が多いような…?
スルーでいいと思う。
そんなことが手にできるのも「GMARCH」ゆえの強さなのだ。
意味不明すぎる、GMARCH特有なんて事ないしこれに陶酔してるライターさんが井の中の蛙なだけでしょ。
そんなことが手にできるのも「GMARCH」ゆえの強さなのだ。
これ、別にGMARCHじゃなくても、早慶上理でも、日東駒専でも、なんなら旧帝大でも、当てはまるのでは?
等身大の葛藤に、あなたもきっと共感するはず
も、はあ!?どこに共感要素がありましたか!?と思いましたね。
動機はどうであれ養護施設に行って何かしようとする事自体は悪くないとは思う。自分で何かを勝ち取ったり、作り上げたりするのが、真のアイデンティテ...続きを見るィ形成に繋がるはず。
え、引く
あと白百合は頭がそんなに良くない子が行くところで結構ギャルな印象もあるので、あまり白百合にプライドを感じている子もいないかと…。