2022.01.24
成功者が実践する “稼ぎ生活” Vol.6虎視眈々と未来を思い描き、いつの日か自分も憧れのポジションで仕事をしたい。
にもかかわらず、気がつけば40代になっていた…。
「どうする、オレ?」
なんてことになって慌てる前に、今回は稼ぎ人たちの「転機」を紹介する。
今でこそ、憧れの対象となるような成功者だって「あの出来事があったから成功できた…!」という転機が必ずあるものなのだ。
当時は五里霧中でも、ここぞというチャンスを逃さず、物にしている。
もちろん「他人の成功体験談を真似れば、自分も成功できる」とは限らない。しかし邁進する日々に疲れたあなたの背中を、押してくれるかもしれない。
自分が置かれている状況を、冷静に見つめ直す機会にもなるだろう。
今回、独自調査として、東カレ倶楽部メンバー内の130人にアンケートを実施。
回答者のデータは男性55%、女性45%、平均年齢は39歳、平均世帯年収は4,788万円。
本連載では社会的に活躍し、成功を収めている人々を“稼ぎ人(かせぎびと)”と定義づけ使用する。
前回の記事はこちらから
成功者だけが知っている「仕事で成功するための能力」と「必要のない努力」
▽INDEX
1. 稼ぎ人が経験した「仕事で成功する転機」最も多いのは?
2.「言われたことだけやります社員」が激変した転機
3.「ひたすら我慢」が転機となる人もいる!
4. 頑張ったうえでの限界も、1つの転機となる
5. 転機を引き寄せるコツとは!?
稼ぎ人が経験した「仕事で成功する転機」最も多いのは?
今回、稼ぎ人に「成功に至るまでの転機」を調査し、傾向をカテゴリー別に分類した結果、一番多かったのが「出会い」による転機だった。
「経営コンサルタントを新卒から14年やっているが、あるとき担当になったクライアントが起業家を多く輩出する企業で、逆に刺激を受け、仕事に対する心持ちが180度変わった」
そう語るのは、大手外資系コンサルティング会社で役員を務める30代男性だ。
ほか、出資してくれる人に出会えた、ピンポイントで求めていた人脈に出会えた、尊敬できる上司と巡り合えた、ふと参加した会合で知り合った人にスカウトされた等々、出会う人は様々。
とにかく自分だけの力ではどうにもならないと悩んでいたことが、出会いによって物事が一転し、道が開けていくパターンだ。
先に紹介した、大手外資系コンサルティング会社役員の30代男性は「出会いをきっかけに、自分の得意領域をこれまでと全然違う領域に振り切ったことで、キャリアアップにつながった」という。
また、その場では最悪の出会いだとしても「転機」となることもある。
現在はコンテンツマーケティング会社を経営し、年収2,000万円超えの村田佳奈さん(34歳、仮名)も、そんな「出会いによる転機」で躍進した1人だ(※プライバシー保護のため、細部は多少変更しています)。
彼女はもともと東京の港区生まれ、港区育ちで、幼い頃から頭の回転が速く、要領のいい子どもだった。
中学受験で中高一貫の有名私立校に入学し、大学は早稲田に進学。卒業後は大手広告代理店に入社する。
華々しいキャリアだが、実際に入社したての頃は自分の企画もよく通り、曲がりなりにも才女だと自覚していたそうだ。
しかし入社5年目ともなると、企画はことごとくダメ出しされた。残業・週末勤務に疲弊し、朝令暮改の上司にも辟易させられ、いつしか言われたことだけをこなす社員になっていたという。
「あの頃に“社長さん”との出会いがなければ、私は今でも腐っていたかもしれませんね。当時、いくつもの案件にアサインされていて、ひとつひとつの仕事がおざなりになっていました。
そんなときに、もともと上司が担当するはずだった案件を臨時で任されることになったんです。
相手は誰もが知っているような企業の社長さんで、一代で大企業に育てあげた方でした。その方とのアポに、私は遅刻してしまったんです」(村田さん)
それは30分ほどの遅刻で、相手と会うまではどうにか言い訳をすれば何とかなる、その程度にしか考えていなかったそうだ。
読むことができます
ということは、ある意味転機はしょっちゅう起こっていて、それを転機とするか、ただの出来事で終わらせるかは自分次第のようにも思います。
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