年の瀬はこんな贅沢がしたい!口いっぱいに極上フカヒレを堪能できるあの名店へ!

年末も近づいてくると、ついつい年おさめに贅沢がしたくなる。

アワビ、なまこ、フカヒレ、魚の浮き袋の中国四大乾物“鮑参翅肚”は希少性が高く、全種を一度に堪能できる店は東京でも稀。

そんな高級食材を、なんと全て楽しめる弩級コースを提供する、人気広東料理店があるという。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

この繊維の太さこそ上質さの表れ「フカヒレ」


「アワビ、なまこ、フカヒレの乾物は、江戸時代に“俵物三品”と呼ばれ、実は日本から中国に輸出していたんです。今でも干しなまこと干しアワビは、日本産のものが一番質がいいです」と『赤坂璃宮』譚 彦彬オーナーシェフ。

その上質な食材を、中国料理界の巨匠・譚シェフが極上の菜譜に仕立てるの......


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