婚活中の営業マンが意中の美女を誘うためにとった、戦略的な行動とは

「コロナ禍で出会いがない!」

そんな婚活男女により多くの出会いのきっかけを作るために開催しているのが「オンライン東カレNIGHT」。

事前のメッセージのやり取りをすることなく、1回のイベントで5~6人の異性と出会い、オンラインで直接じっくり話しができるイベントだ。

>>「オンライン東カレNIGHT」次回の開催日時・お申し込みはこちらから

「どんなイベントなのか、もっと詳しく知りたい!」
「オンライン婚活を上手く成就させるには?」

そんな声にお応えすべく、実際にイベントに参加してくれた婚活男女にインタビュー!

婚活の悩みや参加を決意したきっかけ、参加のその後に迫った。



お話を聞いたのは、26歳IT営業マン・ヤマトさん(仮名)。彼女との別れを経て、芯を持った大人な女性との新たな出会いを求めて「オンライン東カレNIGHT」へ参加。

初参加にして素敵な女性との出会いを果たし直接会うも、恋愛への発展はしなさそうとのこと。次回への参加を決意していた。

▶婚活のきっかけ編
「なぜかいつもフラれる…」本気の婚活をしている26歳男子の、悲しい恋愛遍歴とは

▶1回目の参加後編
「恋愛は先手必勝!」営業マンがオンライン婚活でみせた、驚きのLINEテクとは

2回目の参加では、どんな女性たちとの出会いがあり、その後の進展はあったのかを聞いてみた!

ヤマトさんが今回出会った女性について教えてください!


僕が今回お会いした6人の女性の、職業と年齢はこちらです。

①秘書 33歳
②公務員 29歳
③看護師 28歳
④飲食PR 33歳
⑤金融系の会社員 30歳
⑥保険事務 25歳

テクニック1:「LINEでプロフィールを送り合って、忘れさせない!」


今回の参加では、気になる女性が3人いました。

その方々へのアプローチの仕方として、前回のLINEテクニックに加えて2つ試してみたことがあります。

まず1つ目が、「LINEで自分のプロフィールを送る」ことです。

次の画像は、僕が気になった女性の一人、看護師の28歳ユキナさん(仮名)へ向けたLINEメッセージの例です。


前回はじめて参加をしてみて、1回で6人とお会いするので、どの方とどんな会話をしたか忘れてしまうのがもったいないなと感じていました。

10分間での話を相手に忘れずに覚えておいてもらうため、LINEでプロフィールをすぐ送ってしまうほうがいいなと思ったんです。

また、自分のプロフィールは、相手も真似てプロフィールを送ってくれるだろうという期待感も込めて送っています。

自分自身への備忘録として機能すると考えたんです。


ユキナさんとは、お互いにグルメ好きであるという共通点があり、とくに神楽坂のグルメについて盛り上がりました。

なのでその点に触れつつ、ストレートにもっと話したいということを重ねて伝えました。

イベント前半にお話をしたので、イベント合間の休憩時間にすぐに送信しましたね。

彼女からの返事は、以下のようなイメージで返ってきました。

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