スタミナ満点な旨辛グルメが旨い!東京の人気店へ Vol.4

激辛好きがやみつきになる“裏メニュー”とは?発酵唐辛子の爽快感が堪らない!

中華を愛する大人から圧倒的な支持を集める『四川DINING 望蜀瀘』に、食通を唸らせる「裏メニュー」があるという。

この知る人ぞ知る逸品の主役は、「自家製の三種の漬物唐辛子」。

辛味と酸味が最高のバランスで効いており、その心地良い痺れにやみつきになってしまうのだそう!

ミュージシャンであり食通としても名を馳せる小宮山雄飛さんが絶賛する、“刺激的な一皿”とは?



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

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メニューへの記載がない知るひとぞ知るひと皿は、四川家庭料理の定番。唐辛子を生姜、山椒、酒、八角、漢方に漬け甕で約一ヶ月発酵させた、自家製唐辛子調味料「泡椒(パオジャオ)」を三種使用し、辛さと深い奥行きを出す。1,848円


『四川DINING 望蜀瀘』の「三種類の漬物唐辛子と筍の鶏肉炒め」


赤坂には、中国人シェフが在籍し、本場の味を提供する本格的な中華料理店が多い。

その中でも、今年で開店10年となる“マジ中華”の激辛裏メニューが、雄飛さんが愛してやまないひと皿だという。

「5年ほど前から通っているお店です。四川省瀘州出身の女将さんの本場料理への思いがとても......


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