東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.10.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
最後に松尾出てきたけど、やっぱりいじめの加害者はまったく覚えていないんですね😑(咲良は論外)
松尾のことももう大丈夫だね!
子供の頃のことよ。大人だし、いいかげんしがみつくのもどうかなって思うよ…
っていじめた側が言うなよと思うし、本当にそう思って後悔も反省もしていないならいじめられた側はやりきれないなぁ。
咲良は将来自分の子供がいじめられても子供のやることだからって思えるのかね。
しかし最後まで強烈でしたね、咲良。真紀から、私は一生許さないっ!と言われたのに半笑いで怖っ と呟いてた所とか、特に。
何食わぬ顔で友達ヅラ
でも、誠が他人のフリしてスカッとしたね。
ちょっと〜、お会計! どうするの? って。
スッキリするオチがついてよかった
真紀の一言で咲良のストーカーが止んだのなら誠感謝してもし切れないんじゃない?
真紀カッコ良かったよ。
呼び出されてどうするのかと思いきや、必要最小限の二言。「絶対許さない。」そしてタイトル返し「誠さんはやめて。」
仕返しではなく怯まないことで完全に拒絶し関わりのない世界で生きていく強さ。
真紀も誠もお幸せに。
最後に、咲良が圭一に送っていたLINE の内容ってファミレスの愚痴だったんだね。(笑)
「札幌(地方)に行くからいやでも~」と受け止められる描写だったので、
札幌都会だし、田舎でも恋愛くらいするし何が「いやでも」なのか全くわかりませんでした。
わからないって言ってるだけで全く怒ってないじゃんwww
誠が、芋臭い田舎女子には興味ないのかもよ。
誠も心機一転、頑張ってほしい。
しかし、咲良にはもう少し天罰がくだってほしかったな。
誠もなんか一言言ってやれば良かったのに。
松尾に会った時もそう。人違いのふりせず、ガツンと言えばいいのに。なんかモヤる。人は良いけどなんも言えない男なんだなー、誠。
でも今は、真紀や誠の反応は良かったと思う。
加害者は今はもちろん当時ですら罪悪感ないから。なのに被害者のガツンひとことのせいで要らぬ恨みを再び買うはめになるの目に見えている。被害者としては、もう2度と金輪際会いたくない話しかけるなうっかり出会っても同じ空気吸いたくないから半径5メートル以内入ってくるなくらい関わりたくない気持ちでいっぱい。
だから、彼らに何か言ってやろうと思案するだけの労力を使ってあげることはありません。この場合は、誠みたいに適当にあしらってやる位がちょうどいいのです。
いじめた2人がもっと酷い目に合う結末が良かったなー。半沢直樹みたいになっちゃうかもだけど。
この連載中モヤっていたけど、最終回でそこは大事な所じゃなかったんだって気付いた。
記憶の有無が本当のこと言ってるかどうかなんて本人しかわからないから真実を知るのは不可能。しかもそこはどうだっていいし知る必要もない。
それよりも2度と関わりたくない。だけどニアミスすることもあるから今の幸せテリトリーに安安と入らせないよう...続きを見るここぞの時に牙を剥けるような強さを備えていたい。
ばっちりオチがついたとおもいます。
お後がよろしいようで。