ユッケ好き必見の保存版まとめ23選!定番から意外な組み合わせまで完全網羅

ユッケといえば、きちんと衛生管理された焼肉店でしかお目にかかれない希少なメニューのひとつ。

牛肉と卵黄の組み合わせが王道とするならば、馬肉や炙りなど、私たちが知らないユッケはまだ無数にあるのだ。

今回は、定番のユッケからちょっと変わったものまで、人気の23店をドドンと紹介しよう。



※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

東京カレンダーアプリのプレミアム会員になれば、発売中の最新号を電子書籍で今すぐご覧いただけます!「東京の焼肉の名店」を完全網羅。アプリのダウンロードはこちらから。

1.強火で炙った黒毛和牛を最高の卵とともに
『赤身とホルモン焼 のんき』の「赤ユッケ」


味噌のもみダレと柑橘香る醤油系つけダレを合わせた、濃厚な味わい。

卵は田中農場「宝玉」など、素材にこだわっている。1,200円。

2.お肉を炭火でほぐして、すき焼き感覚で召し上がれ
『KABUN-CHIKA』の「ユッケ」


もみダレをまとったランプとイチボの薄切り肉を、炭火でほぐしながら焼き上げる。

すき焼き感覚で卵黄と絡めて。1,100円。

3.モモ肉の濃厚な旨みを存分に味わって
『きらく亭』の「ユッケ」


濃厚な旨みが特徴の北海道十勝産の牛のモモを使用。

パックで提供し、ネギと卵黄が入ったタレと自ら混ぜる形式でいただく。1,760円。

4.タレの甘さが肉の旨みを引き立てる
『黒牛』の「黒牛ユッケ」


塩漬けされたお肉の塊を手切りして提供している。味付けは、甘辛い醤油ダレとごま油で香ばしく仕上げた。

小さめポーションで女性に評判。1,050円。

5.ムチっとした歯応えのタンが新感覚
『神泉ホルモン 三百屋』の「タン刺しユッケ」


他にはない、歯応えを楽しめるタン刺しを使ったユッケ。

玉ねぎ、きゅうり、りんご、松の実をのせ、どこか懐かしいフォルムが特徴。1,320円。


『レストラン検索』のご利用はこちら>>

6.コースの序盤を飾る珠玉の逸品
『炭火焼肉 なかはら』の「和牛ユッケ」


やわらかな赤身の内ももは旨みが強く、醤油ベースのタレと卵黄が合う。数粒のゴマが存在感を放つ。

17,000円~のコースでのみ提供。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo