カレと結婚して大丈夫? Vol.2

“とんでもない女”認定された…?結婚前提で同棲し始めた彼氏から告げられた、悲しすぎる一言

結婚前の、男女の葛藤。

「本当にこの人と結婚していいの?」

大好きなはずなのに、幸せなはずなのに…。そんな想いとは裏腹に、不安は募るばかり。

カレンダーを見ると“結婚予定日”まで残りわずか。そんなタイミングで発覚した、改姓トラブルや妊娠・出産に関するアレコレ…。

2人は無事に危機を乗り越え、幸せな結婚を迎えられる?

◆これまでのあらすじ

幼なじみだった陽介からプロポーズを受け、一緒に暮らし始めた桃香。すると次第に、彼の嫌なところが目につくようになってしまう。

そんな桃香の気持ちに気づいた陽介は、彼女にある提案をするが…?

▶前回:「彼のこと、男として見れない…」プロポーズされた29歳女が不安を抱くワケ


「この際さ、お互いがやるべき家事はキッチリ分担しようよ」

そう言ってリビングのソファに腰掛けた陽介は、申し訳なさそうに話を切り出してきた。

「俺、どうしても片付けって苦手なんだよね。どんなに綺麗にしても、桃香が満足できる状態にはできないし」

陽介は家事に対して協力的なほうだから、それについて感謝すべきなのはわかっている。食後の洗い物だって、率先してやってくれるのだ。

しかし油汚れがしっかり落ちていなかったり、床が水浸しになっていたりと、その“後片付け”が桃香のストレスにもなっていた。

「じゃあ私が、掃除や片付けを全部するってことだよね?」

「その代わり料理は、俺が担当する。…どうかな?」

料理が得意な陽介は、パスタソースによって麺の太さを使い分けるほど、こだわりを持っている。だから料理については、彼にすべてお任せしても大丈夫だと思えた。

「…うん、わかった。そうしよっか」

平日は帰宅時間が合わないこともあるから各自で用意し、休日の食事だけ陽介が担当することになった。

こんなふうに、何かうまくいかないことがあっても、建設的な話し合いができるところが彼の良い部分である。

― やっぱり、陽介となら良い夫婦になれるかも!

初めのうちは、このルールもうまくいっていた。…しかしそれも、長くは続かなかったのだ。

この記事へのコメント

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No Name
休日のご飯作るだけで、同僚に自慢?
休日のご飯作るだけで、キャパオーバー??
こんな男とは結婚しない方が。。
2021/08/16 05:1999+返信10件
No Name
えーー? なんだか上手くいかなそうなカップル。
2021/08/16 05:1999+返信5件
No Name
多分だけど、家事をきっちり分担しようと決めたのに、話し合いでやっぱりできる方がやろう!に変えたら、結局一方が怠けてラクしてしまうと思う。最終的には家事を押し付けられている方のストレスが爆発する。
2021/08/16 05:2299+返信3件
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