勝手にパスタ検定!イタリアの奥深きパスタを貴方はいくつ知っている??

【パスタ検定上級編!】日本のみならず、イタリアで出合うのも超レアなパスタ5種

ラストは、本場イタリアでもなかなかお目にかかることの出来ない、超マニアックなパスタ5種が登場!

小さな山村でしかお目にかかれないパスタなど、ここでしか見られない一品ばかり!

ルマケッレ

発祥:マルケ州ウルビーノ サイズ:約2cm

修道院で作られていたのが発祥。名称は小さなカタツムリの意。

伝統的にサルシッチャとレモン、ナツメグ、キャベツの煮込みに使う。

サンぺ デ ガットゥ

発祥: サルディーニャ州カルロフォルテ サイズ:約3cm

猫の足跡の意。マグロ漁の盛んな町で生まれたこのパスタは、その街に猫が多く住んでいたことから着想を得て生まれた。

マグロのカマやテールを、トマトと合わせたソースと供に食べる。

アンダリノス

発祥:サルデーニャ州ウージニ サイズ:約4.2cm

世界一美しいと言われているパスタ。全て職人の手作業で作られ、その技術の後継者が少なくなっている…。

羊とトマトの煮込みで食べるのが主流。

チャルソンス・ディ・ティマウ

発祥:フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ティマウ サイズ:約5.2cm

オーストリア国境の村に200~300年前から伝わる、数種類のスパイスが入った詰め物パスタ。

じゃがいもや果実が入った、バター風味のソースで。

クロゼッティ

発祥:リグーリア州ヴァレーゼ・リグーレ サイズ:約6.7cm

今回最も、マニアックなパスタがこちら!

小さな山村で誕生したパスタ。キリスト教の十字架を型取ったのが始まり。

かつては宮廷の晩餐会や結婚式で両面に家紋を押し、食べていた。

「クロゼッティ」を使ったパスタがこちら!

クロゼッティに、松の実を潰してパルミジャーノと季節のハーブを加えたソースを絡めて食べるのが、こちらの「バットゥト・ピノーリ」。

フォークで二つ折りにして口に入れると、バジルの爽やかな風味と松の実のコクが融合。模様にチーズソースが絡む!

イタリアの奥深きパスタの世界が面白い!

いかがだっただろう。見たこともないパスタがたくさん出てきたのではないだろうか?

日本でもローカルな食べ物があるように、イタリアにも地方ならではのパスタがたくさんある。

もし、どこかのお店でこれらのパスタに出会ったら、ぜひ食べてみて欲しい!

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