東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.07.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
曲が聞こえてきたぞ。
ライターさんが園子の好感度上げようとしても無理
園子はちゃんと状況報告してるのかしら?
😂
一重瞼、団子鼻、人中フルマラソン等、お世辞にも「可愛い」とは言えない顔でした。幼い頃から、「○○はブスだからお菓子あげない」や「××は綺麗なのに、あんたのその顔ときたら……」など、親や同級生から理不尽にいじめられて育ったせいか、性格までもブスになり、何か不快な思いをすると「私がブスだから」と自分の中で納得してしまう癖がつきました。確かに、能力やスキルの面で劣って...続きを見るいるからという理由も納得できます。しかし、どうしても、まず先に顔が思い浮かんでしまうのです。
おそらく主人公も私と同じような思考回路なのではと思いました。
そんなこと言っている暇あるならアドバイスするとか他にやることあるんじゃない?
自分は完璧にできると思っているの?
こんな人たちと仕事しなきゃいけないなんて辛すぎる
全部そうとは限りないかもですが
この職場 ダメぽいな
知り合いのメイクアップテストのところに連れて行ってお化粧させて、目を覚まさせるパターン?
この根拠なき自信はどこからきたの?😂
ライターさんとしては、園子のイメージをどん底まで落としてから、最後にはい上がらせる計画なのかしらね?
美人が人生イージーモードなのはそれほどのステージを高望みしない場合かな?
悪口言うやつらやあからさまな三木谷の態度にめげないで自分を励ましたりポジティブでいようと努めてるのはいい事だと思うなぁ
園子のご両親も好きです。
またお父さん、出てこないかなぁ〜
まず仕事がきちんとできていれば。
この会社、管理職いないの?いたとして、顧客との打ち合わせ前に管理職が資料や内容をチェックしないの?
それは数ある違和感の一つで、園子がいくら拗らせていても、組織で仕事をしている感覚があれば、「顔で選ぶのか‼︎」みたいな発想にはならないと思うのです。三木谷さんは新規顧客でもないし。
どんな教育制度を設けていていたんですか? そんな描写記憶に無くて...
それに加え根拠の無い仕事に対する自信。
友達になりたくないタイプです。
他の方も書かれていましたが三木谷にオシャレなお店とか美容院に連れて行かれ見た目アップして最後には仕事に対する意識も変わるというお馴染みの終わり方なのではないでしょうか。