東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.06.09
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
自分の実力だと勘違いしてしまった典型的なダメパターンな人ですね。
仕事の出来も、人柄も含めて、この人にお願いしたい!と思ってもらえないと継続受注は難しい。
進行管理をしている側としては、"いいものを作りたい" は読み手、買い手、クライアント、編集のサイドから見てのいいものだからねぇ。。
そこから始めないとだね。ライター業は多分副業で続けていけばいいと思うし。
だから大島さん多分また東京に舞い戻ってくると思う。
仕事も、フリーランスのライターを噂流す人がフリーターとか言いそうだし。
両親からの早く結婚してプレッシャーがダイレクトに毎日くるとなると...ストレスが。
30歳の時、静岡の会社から転職し、転職後が新宿区の会社になるので、未婚の自分は仕事が落ち着くまで、まずは新宿まで通える実家に引っ越しました。
母がご近所さん達と話しているところに私も出くわし、またここに住みますと挨拶をした時に、母が「この子出戻りだから、よろしくー」と言うと、さっと人が捌け、井戸端会議が秒で解散になりました。(母は、冗談のつもりで、ご近所さん達に笑って...続きを見るもらえると思ったそうです)
「単なる転職だから!」と声大き目に母に突っ込んでみましたが、きっと後の祭り。。
後日遭遇したご近所さん達に、「人生は色々あっていいのよ」「若いうちはやり直しがきくから」等言われました。
もう、10年前のことですが、噂というかご近所さん達色々考えてくださったみたいで、大学卒業以来の短い里帰りでしたが、恥ずかしい(甘酸っぱい?)思い出です 笑
反面、人んちのディスりは激しいし、お節介うるさい。
意固地になってフリーでいる意味あったのかな。もし貯金もなくなるしいよいよやばいなと思ってきたら、派遣社員でもアルバイトでもとりあえず何か募集のあるものを見つけて、つなぎで仕事すればよかったのに。もしくは何かの投資とか、不労所得を得られる状態にしておけばよかったけど。
ゆったりたっぷりの〜んびり♪
旅行け〜ば たの〜しい ホテル三日月〜
お金を払う依頼主にそんな態度ではフリーランスはやっていけないよ。
東京ってなんでも高い…!
確か東京は家賃と同額なんですよね…?
私は京都で1年更新家賃1ヶ月てのに住んでました。
東京は2年に一度家賃1ヶ月分です。
URは更新料がないからURに住もうと思ったこともあります…
大阪はあっても高くないんですね。
私は大阪で、今更新料無いから、ここから引越せないですね…
ライターさん、上手い!
ただ尊大なだけでは
たまには地方発のお話もいいですね❗
また東京に戻ってくるか、南房総からリモートで復活するか、かな。
東京郊外でも同じくらい区内に時間かかるところもありますし東京とシャットダウンされる距離じゃない気がします
なら、母ちゃん金送ってくれよぉ。仕事は無いし家賃も更新料も払えなくて、乞食になっちゃうから。ね、金貸して。
その数年前には親孝行だと思ってパリ旅行などもプレゼントしたのに…
ちなみに実家は生活には全く困ってません。
実家拠点に毎朝サーフィンしながらクラウドワークスで仕事受けてりゃなんとかなるんじゃね?
気持ちも落ち着きそう。
少し経ったら流石に実家居候は気まずいだろうから近所に家借りてさ。
むしろ羨ましい暮らしよ。
1文字0.1円とかそんな果てしないし。サクラでコメントを書き込む仕事1時間900円とか。それだと実家暮らしだとしても相当きついんじゃない?ちょっとした友達と飲みとかカフェ代はおろか、下手したらスマホ料金すら払えないんじゃ…
自分自分の我を押し付けたスパイス効きすぎじゃコアな激辛ファン以外、誰も誰も食べてくれないよね。
誰が食べても美味しいものを提供するのが上手いライターの仕事だと思う。
自分のスタンスを押し通すのは、それなりのキャリアを世間が評価してから。
少しできるようになるとどうしても、天狗になってしまいますよね。それが若いキャリアの特徴。
気が付いた時には、遅いって事は。
だれでもあると思う。こういう体験は。
ここで、悔しいかもしてないけど素直な気持ちになたて一からやり直す、年下の部下ができても教えてもらうって気持ちを大切にしていかないと、本当に生きていけなく...続きを見るなりますね。
一度無くした信用を取り戻すのはかなり大変だと思う。でも、新たな新天地で心をいれかえることが出来ればまだまだ間に合う。
だって、まだ若いんだから。
良い勉強だったって思って頑張るしかないね。
今後、どうなるかは自分次第。
南房総たしかに田舎だけど、いつでも帰ろうと思えば帰れるし、都内に出ようと思えば出れる距離!笑
山梨県より、いいよー