おうち時間が増え、ますます需要が高まっているのがキッチンギア。
昨今のアイテムは、性能はもちろん、デザインも洗練されており、自分の美学に沿ったものと出合うことができる。
食事タイムだけでなく、キッチンで料理をしている時間をも豊かにさせる。
そんなあなただけのとっておきのギアを見つけよう!
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デキる大人は、ひとときのブレイクタイムに投資する
「ラッセルホブス Tケトル ブラック」
ニューノーマル以前、出社前にカフェへ立ち寄っていた人は多いだろう。
仕事の資料に目を通したり、携帯電話でニュースをチェックしたり。洒落たカフェの喧騒に身をおけば、ビジネスモードに没入することができた。
仕事の合間も、テイクアウトでこだわりのコーヒーを飲んで、リフレッシュ。上質な休憩をとるからこそ、気分が上がり、仕事の効率も上がるのだ。
リモートワークが日常になった今、そんなブレイクタイムを支えてくれるのが、電気ケトルである。思い立ったらすぐにコーヒーが飲めるから、忙しい日常の中で頭を切り替えたいときにもってこいだ。
オススメは、世界中から高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランド「ラッセルホブス」。
英国紳士に愛されてきた、洗練されたフォルムの洒落た電気ケトルでお湯を沸かせば、気分が高揚し、仕事へのいい刺激にもなる。
「家での一杯」が、リモートワークのモチベーションを左右することもある。
それを知っている賢い大人は、ブレイクタイムの充足にこそ投資するのだ。
美味しい白米、それだけで心ときめく夜がある
「BALMUDA The Gohan ブラック」
和食店の〆の土鍋ご飯がインスタを賑わすようになってから、しばらく経つ。
目の前で土鍋の蓋が開くと、炊き立てのふくよかな香りがふんわり立ち上る。その美味しさは、「米がご馳走になる」と、大人たちの味覚に新たなスタンダードとして刻まれた。
そんな至高の土鍋ご飯を、自宅で毎日でも食べられる炊飯器がある。
それが、「BALMUDA The Gohan」だ。
このバルミューダの炊飯器は、釜を二重にすることで、蒸気の力で炊き上げる炊飯方式を採用。最先端のテクノロジーによって、かみしめる度にぎゅっと詰まった米の旨みを感じられる。
炊飯器次第で、米の味が大きく変わることを実感できるのだ!その味の違いには驚くばかりで、自宅で食べる白米の大切さにきっと目覚めるはず。
また、流線型かつ漆黒のビジュアルは近未来的で、インテリアにしっくりなじむから、さらに嬉しい。
定番のご飯だからこそ、最上級の美味しさを味わう幸せをちゃんとかみしめたい。
大切な人に手料理を振る舞うとき、極上の白米で感動させるというのもアリだろう。
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