港区エリアの隠れ家 Vol.2

「また来たいね」を引き出す温かなカウンターフレンチ。日常デートを、特別な1日に

東京きっての艶やかな街、港区。

賑やかなエリアからちょっと離れた場所にこそ、いい店は潜んでいる。

知る人ぞ知る「港区」の人気店を紹介しよう。

今回ピックアップするのは、東麻布のカウンターフレンチ『ユヌパンセ』

何でもない日常を豊かにしてくれる、使い勝手のいい一軒だ!

▶前回:大切な人だけを連れて行きたい港区の名店。和食を愛する大人がほっとできる場所へ

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「豪仔羊のスモーク 栃木のお野菜」4,600円(2人分)。クレソンとマスタードのソースと、オリーブのソースの2種が添えられている


カウンターフレンチには、ふたりの距離をグッと近づけてくれる艶やかさがある。東麻布の路面にある『ユヌパンセ』は、小さなペンダントライトがふたりを照らす温かな店。

メニューは気軽に好きなものを食べてもらいたいと、本格的なフレンチながらアラカルトのみの提供だ。


外からも中の様子が見えるため、覗いていく人が後を絶たない。店頭にはその日のメニューが貼られている。

「イナダのマリネ 赤大根とクスクスのサラダ」3,000円(2人分)。傘のようになったスライス赤大根の中に、デコポンとイナダ、バジル風味のクスクスが隠れている。

ポーションも十分で彩りも鮮やか。満足できる料理と豊富なグラスに迷う贅沢


カウンターの向こうで腕を振るう馬堀直也シェフは、麻布十番の『カラペティ・バトゥバ』出身。どんな一皿でも、盛り付けが可憐だ。

栃木や茨城から直送された彩り野菜を複数使ったり、ソースの味を幾重にも重ねたりすることで、味に厚みを持たせているという。

また肉料理も単純に焼くだけでなく、スモークで香りを付け、食材のエキスをまとわせるなど、ひと工夫が光る。丁寧な仕事に、思わず顔が綻ぶはずだ。

ワインは、グラスワインだけで常時16種類を用意。「一杯からでも使って欲しい」とのこと。

何でもない日常だが、こういう一コマが心を豊かにしてくれるのだ。


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店一番のカップルシートはココ!


一番奥、壁際の席でお相手の視界を限定できる。

「カウンターフレンチでも、一番奥は最もしっぽりできる席。女性を奥にすれば、他の客からの目を遮ることもでき、店の小窓からも見えることがありません」

とのこと。



商店街の奥に、何食わぬ顔で潜む『ユヌパンセ』。普段使いにぴったりで、ふたりの距離を縮めてくれるカウンターフレンチだ。

ここなら、いつものデートでも特別な夜になること間違いなしだろう。


▶︎Next:3月21日配信予定 港区の人気店『不風流』

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