行けたら自慢したくなる神泉の隠れ家イタリアン、こっそり教えます


メインエリアから離れた場所に、ひっそりと佇む隠れ家レストランは、遊び慣れた大人をも高揚させる。

この店のロケーションは松見坂の交差点すぐ近くの路地裏。

表通りに看板はなく、一軒家の壁に小さく“Cignale ENOTECA”と書かれているのみだ。

知る人ぞ知る、一度は行ってみたい隠れ家へ

噂のイタリアン『チニャーレ エノテカ』があるのは人目につかない神泉の路地裏。

渋谷駅から徒歩15分というその場所は、夜になれば一層ひっそりとして、同店を目指す者だけが小径に続く階段を降りていく。

隠れた場所にレストランをオープンさせた本当の理由

密やかなロケーションはもともと学芸大学で人気を集めていた店の、二店舗目としては最適だった。

「実は、賑やかな中心地から離れた場所の方が逆に来やすい言うお客さんも多い。

“あんなところに楽しい店があるから行ってみない?”と誰かを誘って来てもらえたら嬉しいなと思って」とはオーナーシェフの東森俊二さん。


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席に着けばノリのいいシェフによる食材のプレゼンテーションが始まる。初めての客にとってはそれが挨拶になり緊張が解ける。

この日、シェフの手には名店御用達のマグロ専門仲卸『やま幸』から仕入れた青森県三厩(みんまや)のマグロが。

厳選食材が、イタリアでの修業を経て予約困難店を作ったシェフによって目の前で調理されていく。

プレゼンテーションの後に供されれば、なお美味しい!

コース序盤に提供される、たまり醤油でいただく青森県三厩のマグロ。

山菜のこごみとうるいが添えられ、春の到来も感じられる。

イタリアンの枠にとらわれず、季節の味を提供するのもこの店らしさ。

その日の仕入れ状況でメニューを構成するので、何度訪れても楽しい。(コース¥13,500〜)

スープと共に生うにをすする贅沢さたるや!

羅臼昆布とマグロ節で出汁をとり、北海道産の馬糞ウニを浮かべたスープ。

ウニが昆布を食べて育つゆえ、昆布出汁との相性がよいとのロジックで生まれたメニューだ。

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