デートで女子に「和食がいい」と言われたらココ!1万円で、満足度が桁違いな和食店

デートの誘いで女性に好みを聞いたとき、「和食がいい」と言われて困ったことはないだろうか?

特に落ち着いた雰囲気を好む30代に差し掛かったら、いい和食店を知っておいて損はない。

今回は大人の男なら抑えておきたい、高コスパな恵比寿の和食店を紹介する。

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小体だがセンスよく、木を基調とした店内はカウンター4席とテーブル10席


その店は、渋谷恵比寿郵便局の近くにある。

季節ごとの豪華食材を惜しみなく使用するコースを提供する、『日本料理秀たか』

駅から離れた場所にもかかわらず連日満席を誇るが、その理由は、1万円でいただけるおまかせコースの充実度だ。

コースの一部内容を見てみよう。

贅沢な海の幸を使ったおまかせコース


コース序盤に登場する「小丼」は、赤酢の酢飯に白魚とバフンウニがたっぷり。

磯香る極上食材のとろける食感に、からすみの塩気や山椒の新芽の香りで味付け。


〆の前に出される「焼き物八寸」は、酒のアテにぴったり。

この日は、脂の乗ったノドグロの炭焼きや、自家製半生からすみ、あん肝などが並んだ。


兵庫県香住産の松葉蟹、玄界灘産の天然とらふぐの白子、天草の車海老などが入る「お椀」。

鯛の頭を塩と水で煮込んだシンプルで上品な出汁が、それぞれの旨みを包み込む。料理は全ておまかせコース(10,000円)より。


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美味なるコースを〆るのはこちら


トリュフをこれでもかと削り続けるパフォーマンスも名物。

〆の土鍋ごはんは、筍ごはんに黒トリュフを200g山盛りにかけるのが『秀たか』流。上に乗る具が季節によって松茸などに替わるが、いずれも山盛り!

1万円とは思えない、ハイクオリティなコースを出せる理由


こんな贅沢を体験できるのは、店主・榎 秀崇さんの異色の経歴にある。

『銀座ろくさん亭』で料理人としてのキャリアをスタートし、15年にわたってイタリアンやフレンチでも研鑽を積んだ。その後は、漁師として魚についての知識を深化。

こうして独自の仕入れルートを開拓したことで、市場をとおさずに全国の貴重な食材をリーズナブルに調達することをかなえた。

メニューは全8品のおまかせコースのみ。

見た目が派手な食材をコースに多く盛り込み、味のコントラストを際立たせるのは「コースというよりお好み感覚で楽しんでほしい」という思いから。

「材料さえ良ければ、料理人がすることは何もありません」と笑顔で話す榎さんのサービス精神はカウンター越しに伝わり、店内は自然と温かい雰囲気に。ほとんどの客がリピーターになるのもうなずける。

ちなみに飲み物は「飛露喜」や「十四代」など、貴重な日本酒やワインが+4,000円で飲み放題。

どこまでも満足度を追求した店である。

デートはもちろんのこと、気の置けない仲間たちと貴重な時間を過ごすのにもぴったりだろう。

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