『鮨 かねさか』が誇る匠の細やかな技術と、『ROKU』の繊細な味わいが融合!
海外進出も成功し、国内外にファンを多くもつ『鮨 かねさか』。
温度・湿度・熟成に拘った完璧なネタで握られた鮨を、ライブ感溢れるカウンター席で愉しめる名店だ。
握りの技術はもちろん、同店にて職人たちが重要視するのは、仕込みの完成度。
”仕込みで8割が決まる”との意識で魚をおろし、締め、食べごろを見極めて鮨へと昇華させる。それは、漁師や仲卸を経て手にした最高の食材に対してのリスペクトでもある。
細部に渡り職人が技巧を凝らす、そんな『鮨 かねさか』が選んだのが『ROKU』だ。
そんな『鮨 かねさか』と『ROKU』は、一流の職人こその、共通した緻密な生産過程がある。
複数の蒸留器を使用するといった細かな技術を用いた『ROKU』は、香りや味わいを最大限に活かし、繊細で丁寧な味わいの和食にも、絶妙に寄り添う。
完璧な仕込みによるネタで握られた鮨には、職人の技が活きたクラフトジン『ROKU』でつくったジンソーダを。両者が調和したとき、それは贅沢な食体験となる。
上質な『ROKU』を家で愉しむならソーダ割がおすすめ
店で飲む『ROKU』も美味しいが、家で過ごす時間が増える年末年始は、ちょっと贅沢な和食とともに、自宅でも愉しみたい。
そこでおすすめしたい飲み方が、ソーダ割だ。ソーダ割特有のキリっとした爽快感や、キレの良い味わいが食事にも合う。
美味しいROKUソーダの比率は、1(ROKU): 5(炭酸水)。この割合さえ知っていれば、素人でも手軽にソーダ割を愉しむことができるので覚えておこう。
また桜・柚子など日本の素材が彫刻されたボトルは、洒落た空間によく馴染む。『ROKU』は、そういった意味でも大人の粋な暮らしに寄り添うお酒なのだ。
年末年始は『ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)』の、繊細な味わいに癒されよう。
日本の上質な素材と拘りが凝縮された『ROKU』は、紛れもなく最上級のクラフトジンだ。
洗練された『ROKU』は、今までにないお酒の愉しみ方を教えてくれる。
年末年始、ちょっと贅沢な気分を味わいたければ、自宅で『ROKU』を愉しんではいかがだろうか?
【商品概要】
◇商品名:サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)
◇価格:700ml/4,000円(税別)、200ml/1,200円
◇公式サイト:https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/
◇購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/stores/page/
◇お問い合せ:サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/
ストップ! 20歳未満飲酒・飲酒運転
※この記事は『東京カレンダー』2020年10月号(2020年8月に取材)に掲載された情報に、加筆を行った記事となります。