2020.12.24
「おうち飲み」をする機会が増える、年末年始。
年末は頑張った自分へのご褒美に、年始は新しい一年への景気づけに…と、何かと理由をつけて美酒を愉しむのが大人の恒例だ。
そんな場面におすすめしたいのが、一流の和食店にも選ばれる日本のプレミアムジン『ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)』。
いつもの食卓が、少しだけ特別になる。そんなエクスクルーシブなお酒の魅力について、ご紹介しよう。
日本の四季が生んだ6種の和素材が香る!『サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU』
日本を代表するプレミアムジンを目指した『ROKU』には、豊かな日本の四季が育んだ6種の和素材「桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子」が使用されている。
これらの和素材は、最も良い状態にある“旬”の時期に収穫し、浸漬・蒸溜している。
その味わいは、和食にも合う繊細な口当たりと、四季を感じる華やかな香りの、完璧な香味バランスとなっており、大人が飲むにふさわしいクラフトジンといえるだろう。
おうちでも和食を愉しむ機会が増える年末年始。是非『ROKU』と和食の相性に驚きを感じてほしい。
一流の和食店も太鼓判!『ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)』が支持される理由とは?
そしていま、東京の和食の名店中の名店でも『ROKU』は愉しまれている。
その理由は和食で使用される旬の食材を原料として用いたり、丁寧に仕込むという工程が、和食と共通しているからだ。その優れた相性が、一流の料理人の心をも掴んでいる。
こちらでは『ROKU』を実際に愉しめる、東京の和食の名店2軒をご紹介したいと思う。
日本ならではの旬を『青草窠』で、『ROKU』とともに味わうという贅沢
旬の食材を、丁寧に調理し芸術へと昇華させる『青草窠(せいそうか)』。
”永く続けていくこと”をテーマとし、日本の食文化を継承する同店で得られるのは、旬の食材を堪能するという口福だ。この店でも『ROKU』を愉しむことができる。
四季折々の旬に向き合う『青草窠』の料理は、日本の豊かな四季を再認識させてくれる『ROKU』の味わいと重なることで、さらに魅力を増す。
たとえば、長月に供される「夜の八寸」に入る、「土佐のあかうしの牛ヒレカツ」の味噌ソースには、『ROKU』にも含まれる山椒が使用されている。同じ食材を使ってることもあり、両者の味わいの相性は抜群。
また『青草窠』の魅力は料理だけに留まらず、静謐な空間づくりや、器のセレクトの妙など多岐に渡る。
名棟梁が手掛けた三畳台目の茶室に始まり、希少な東大寺の天平瓦を八寸の器として使用するなど、日本の美意識とおもてなしの数々に魅了させられる。
そんな古き良き日本の風情を感じる『青草窠』で、ゆったりと『ROKU』という美酒を愉しみたい。
この記事で紹介したお店
青草窠
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