サヨナラ、量産型女子 Vol.7

エレベーターの扉が開いたら、そこには…?女が思わず、取り乱してしまった理由

タイトなスカートに7cmヒール。

どんなに忙しい朝でも、毛先は緩くワンカール。

モテることだけに執着し、典型的な“量産型女子”を演じる円花(まどか)。

しかし年下の起業家男子に恋した彼女は、思わぬ人生の選択をすることに―。

◆これまでのあらすじ

丸の内“量産型OL”である円花は、ある日男友達からITベンチャー社長の篠崎を紹介され、彼に狙いを定める。

彼に影響され、今までの他力本願な自分を変えるためIT企業に転職もした。しかし結局、篠崎への告白は失敗。気持ちを切り替えて仕事に打ち込む円花だったが…?

▶前回:「ただの同期だと思っていたのに…」女が、意識していなかった男にドキッとしてしまったワケ


「えっ…、嘘でしょ!?」

オフィスフロアのエレベーターが開いた瞬間、会社であることも忘れて、円花は思わずそう叫んでしまった。

こちらに向かって歩いてきたのは、最近やっとその存在を忘れつつあった、篠崎本人だったのだ。

「雨宮さん、お久しぶりです。もしかしてとは思ったん......


この記事へのコメント

Pencilコメントする
No Name
会議では内容そっちのけで篠崎に全集中。

ランチでは篠崎のスマホに全集中。
2020/12/11 05:0897返信4件
No Name
結婚するから新居の下見でしょうね。
2020/12/11 05:0994
No Name
次回で最終回なんだ、早っ(笑)
量産型Aから量産型Bにタイプが変わるだけで、量産型にサヨナラするのは無理だと思うー。
2020/12/11 05:3265返信1件
もっと見る ( 26 件 )

【サヨナラ、量産型女子】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo