東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.09.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ノウハウ教えて給料払って、これで顧客ごっそり持って独立されたらどうするんだろう。
20代でその感覚を掴んでいるのは立派だなぁ。
莉子はメイコを喰っちゃうかも知れないけれど!
まぁ、それが嫌ならブラックな会社しか経営出来ないだろうな
同じ商標・屋号で独立するとは考えにくい。
一代で会社(お店)を成功させた人がお金をもらって技術やノウハウを教えるのは分かるんだけど、「私も将来この業界で独立したいんです!」っていう人にお金を払いながらノウハウまで教えるのは違う気もします。
メイコはランジェリー業界においてプロであるはずなのに、自ら「勉強がてらウチにおいで」なんて言ってしまったら、このあと取引先や顧客ごと独立されても文句言えないと思う。
面白いのはさ、起業家の多くが同業他社の存在や製品を楽しんでいたりもするんだよね。
飲食や美容室は客の取り合いにもなるけれど、莉子がメイコの会社の下着のデザインや価格帯を喰うようなブランドの立ち上げを目指しているのか、という事がポイント。全く別の業種かもしれない。
あくまでも起業の勉強をしたいためで、メイコ自身も勉強してきた経緯があるから、むしろ切磋琢...続きを見る磨し合う存在も欲しいのかもしれないよ?
そういう形態店のケーキ屋で働いていた人がそこで学んだ経験を活かして独立した例を知ってる。その修行したお店の採用面接で独立したいって言っても採用されたらしい。ちなみに修行店も独立した店も大繁盛。本当に実力ある店主は、客を取...続きを見るられるとかそんな小さい心配しないしそれよりも自分の店から巣立って活躍してくれることを喜ぶよ。
自分がかつていた会社に与えたかもしれない損失、同じことを自分が受けることまで考えが至っていない?
それともその時の恩をここで返すとか?競合しても業界として伸びるのも大事などの大局観?
野心のある若い子に色々教えるのが気持ちいいと感じる男なら、密かに莉子とも繋がっていたりしないかな? 莉子も野心家みたいだし、それくらい有り得るよね?
なんか彼と繋がってそうな気がしますね。
お互い詮索しないルールは時にこういう危険もはらむよね。多少の干渉も時に必要かなと思います。
来週莉子の何かが明らかになるんだろうけど、莉子の行動よりもメイコと彼の関係に問題がある気がする
気付いたら顧客も彼氏も奪われて『飼い犬に手を咬まれた』ってことになる予感!!
俊也にとってメイコは都合よくないですか!
(メイコも心地好いと思ってるみたいだけど)
今でも若い女性向きのファッション誌で人気ですけどね。。言葉は進化していくけど、古い新しいにこだわってると思考が狭くなると思う。
自分を大きく見せるならミニバッグでも買ってあげれば。
オシャレのためのミニバッグなら、自力で買うようになる事を期待するだろうね、メイコさんなら。
メイコ29、莉子24だからね。カバン買ってあげるってのはなんだか少し違和感あるかな。かわいい部下かもしれないけれど。