東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.09.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
裕太を好きになったことで、麗華は不倫を止められそうだし、優子も冷静になったら初心に返って謙虚になれそうだし、恋心って凄いなぁ、と素直に感心しておきます😃
裕太の魅力は、全く分かりませんけどね😅
修二君はいい迷惑
寝てて電話に出ない、外出前(お家も大変だし)で空振りとか想定しないのかな。
それに、いても疲れていて会いたい気分でないかもしれないとか、相手のこと考えないのかな。
性格悪い…
服や髪型や姿勢や仕草が、今時お洒落似合ってる素敵とか、
一人だとどうこの時間を過ごしているのだろう、
カップル待ち合わせっぽいと、待ってる様子とか相手が来た時の反応とか、(それ以降は見ませんよ〜)
ファミリーなら、子供の振る舞いやそのタイミング、親の子供の扱い方とか。
じろじろ見るわけでもなくオープンなお店で聞こえたり視界...続きを見るに入ってくる範囲で。見下すとか品定めじゃなくて。
誰かに評価されるのは、好きではないです
素敵だな、という判断の裏には
必ず良くないとい評価があります
あなたは、品定めではないと
おっしゃいますが
私には充分品定めなさっているように
思います
また人間観察をしない人間を
人に無関心な駄目な人間のように
おっしゃった方もいますが
私からはエチケットのない方に思えます
心の内でどう思っても、それは自由です
し...続きを見るかし、それを声を大ににして
言うのはいかがと思います
ましてや、自分と同じ趣味を
持たないからといって
否定するのは良くないと思います
私はぼーっと道を行き交う人を眺めるのは楽しいと思う派です。風景の一部というか。
人を舐めるように見て品定めすることとそれは違うと思います。
その人の人となりを考えます
それは当たり前のことです
ただ、私は見ず知らずの人を見て
その人が素敵だとか、そうでないとか
そういう判断をする趣味はない
ただ、それだけです
それから、そういう趣味の方を
否定などしていませんよ
先の文書に書いたように
思うのは自由です
ただ、それをしないからと言って
観察眼がないとか、人間に興味がないとか
決めつけるのはいかがと思います
...続きを見る(文書はちゃんと読んで下さい
ご自慢の観察眼で)
あそこの人があなたを観察してますよ
そう聞かれて、気持ち良い人が
何人いるのでしょうか
俺は暫く一人で頑張ってみるよ…みたいな。
修二、こんなメンバーに終始振り回されてお疲れ様でした
もっとしっかりしなよと言ってやりたい。
修二でさえも麗華から聞くまで知らなかったし。
優子の、卑怯な手段を使ってでも、って、実際、裕太から何も聞いてなかったけど、自分だけは全部話してもらった、って、麗華に思わせたかったのでは?
倒産知ってたら、どうしても裕太とは、優子思わないでしょ。
キラキラの生活に憧れて、お金持ちの彼氏が欲しいんだからわら
本人は裕太が私には教えてくれたと自慢げに言ってますけど、どうも違う気がするんですよねー。
だって知っちゃったら、もう興味ないはずでしょ?裕太に。
優子が心を入れ替えて、お金持ちじゃなくても裕太が好きって言うなら話は別だけど。
でも、先週の麗華に対する暴言聞いたら、とても心を入れ替えたとは思えないよね
東京テラス族にしてはツッコミどころ少なくて、肩透かし食らったような。先週言いたかった事を言おうと思ったけどやめた。
選べない生まれや家柄が氏で
育ちとは教育等の本人の努力が
関連するものだとばかり思っていました
なので、まあ優子さんが
「育ちが悪い」といわれても
やむを得ないのかな、と思ってました
それはさておき
たまに育ちが悪いという表現が
しっくりくる人がいて
いい得て妙だなぁ、と感心します
私は育ち=親や産まれた場所に関係するもの
よって生まれも育ちも等しく先天的なものだと思っていますが、貴殿のコメントを読み、このひょっとしたら「育ち」の定義が皆様いろいろ違うのかもしれないと感じました。
でもやっぱり違和感あるなぁ…「お里が知れる」的なニュアンスで。
裕福じゃなくても、良識ある両親に育てられれば、良識ある大人に育つと思うし、良識があるということは、品格にもつながりますよね。
そのようなことを一言で、育ち、というのでは?と思います。
全くその通りだと思います。
ただ、親は選べないから、育ちも選べない。
だから「育ちが悪い」という批判に嫌悪感を感じるのです。
私自身幼少期、親に常に反抗的態度を取っていた事もあるでしょうが…
親は「育ちが良く」なるよう育てたつもりが、大人になったら自由を得た反動で、人が見たら「育ちが悪い」人になってます。
東京テラス族に限らず東カレ小説のコメントには「育ち」を持ち出す方いますが
育ちは選べないから、「育ちが悪い」というのは単なる客観的事実であり、そういう先天的理由で人が叩かれるのが不快なのです。
「品格は努力で身につく」と有馬紅子様が言うように、大人...続きを見るになってから品格を磨く努力をしてなかった事を指摘するならわかります。現に優子は既に30歳。「育ち」で言い訳できる年齢は終わりました。
優子は育ちに関係なく、クソったれでクズでドブネズミみたいに美しくない。それでいいと思うのですが…
優子に関してはそうだと思います。
なので「育ちが悪い」と言う批判は差別的な上に検討違いだと思うのです。
裕太だって「育ち」は良いはずなのに、クズっぷりは優子に匹敵しますし
…と言うのを、先週言いたかったのです。
麗華:「9:30」にタクシーに乗って、マンションにほぼ着いた頃に電話。
優子:「9:50」に青山一丁目駅からマンションへ向かいながら電話。
さて、裕太が出たのはどちらからの電話なのか?!
それとも東カレでよくある、あれから〇〇年後になってるかも?
何年か後、それぞれ何者かになった、ってね