デート事情2020 Vol.2

港区を卒業した“ウェイ系”外銀男32歳。彼を激変させたデートとは

異性と出会い、デートをして付き合う。

そんな当たり前だった恋愛のルールが、新型コロナウイルスの出現で様変わりした。

いままでは「レストランや映画デートなどを3~4回繰り返して付き合う」というのがスタンダードだった人も多いはず。

ではそれがこの時代に、一体どう変化しているのだろうか?

東カレ編集部が、インタビューを通して、その真髄に切り込む。

▶前回:「デート3回で20万が、相場だった」元外銀男の“新しいデート様式”での悲惨な実情とは


港区女子と、昼間からの“変わったデート”にハマってしまった男


焼けた肌に白シャツが映える。爽やかに微笑む佐々木博人さん(仮名・32歳)は、外資系証券会社に勤めるエリートサラリーマンだ。

佐々木さんは数年前に“港区男子”として取材を受けてくれたことがあったのだが、その頃に感じた“ギラギラ感”とは相反するような爽やかなオーラを放っている。

「え?毒抜けました?コロナがあって生活が一変したんですよ。毎晩西麻布で潰れるまで飲んでいた俺も、さすがに自粛モードで。酒断ちして5kgも痩せましたから」

今回、リモートで取材に応じてくれた佐々木さんの背後には、清爽なオーシャンビューが広がっている。さながら海外のリゾートホテルにでもいるような優雅さだ。

「いいでしょこの景色。コロナ以前は会社のある六本木や飲みの場である西麻布からワンメーターで帰れるマンションに住んでたんですけどね。どうせ寝るだけしか使わないからって日当たりも眺望も悪い部屋で。家で過ごす時間が増えたので、サクッと引っ越しちゃいました」

41階、1LDK80平米、家賃40万円、東京湾・レインボーブリッチビュー。一人で住むには贅沢すぎる環境だ。

「港区女子には芝浦は港区じゃないだの埋め立て地なんて嫌だの馬鹿にされますけど、ぶっちゃけ最高です。六本木までタクシーで10分なのにこの景色、芝浦くらいしかないですよ」

「あ、そうそう。聞いてくださいよ、自粛開けに港区女子と“変わった場所”で遊んだんですよ。そしたらマジ最高で…、ハマっちゃっいました。それで俺、改心したんです」

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