異性と出会い、デートをして付き合う。
そんな当たり前だった恋愛のルールが、新型コロナウイルスの出現で様変わりした。
いままでは「レストランや映画デートなどを3~4回繰り返して付き合う」というのがスタンダードだった人も多いはず。
ではそれがこの時代に、一体どう変化しているのだろうか?
東カレ編集部が、インタビューを通して、その真髄に切り込む。
▶前回:「デート3回で20万が、相場だった」元外銀男の“新しいデート様式”での悲惨な実情とは
港区女子と、昼間からの“変わったデート”にハマってしまった男
焼けた肌に白シャツが映える。爽やかに微笑む佐々木博人さん(仮名・32歳)は、外資系証券会社に勤めるエリートサラリーマンだ。
佐々木さんは数年前に“港区男子”として取材を受けてくれたことがあったのだが、その頃に感じた“ギラギラ感”とは相反するような爽やかなオーラを放っている。
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この記事へのコメント
二人とも素直で明るくていいですね😊