東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
田舎者とか芋とか
茨城の私には不愉快でしかない
主人公は東京で得たものの方が多いと思うけどなぁ。(消耗⇔蓄積)
消費はするけど、消耗するのは自分に合ってないということな気がします。大抵のことは等価交換だもの。
わたしは東京で蓄積…むしろ焼け太りたい。
確かに学生のうちは、見た目の良い人は目をひくし、周囲も一目おいたりする事はある気がしますが、だからと言って誰かを見た目で見下す事はない気もします。
高校と違ってクラスや部活で友だちつくる必要ないし自由に人間関係作れるから、普段派手なグループにいる人も地味な子といる時もあるし(見た目だけで言えば)人それぞれ。
なのでこの主人公がやたら頑張ってキラキラグループに所属していることが痛々しい。
だったら、毎回ショッピングに行かなければいい。
って東カレの小説でありませんでしたっけ??
あった気がするけど思い出せない、、
すごく
他人との距離感とか。
わかりやすい例で言うと京都?
ちなみに1つしか受けなかった大学に何とか入学でき、その一年は『大学どこ?』と聞かれるとモゴモゴ答えていましたが、2年になってからサクッと答えられるようになった!と兄に言ったら『図々しい!』と言われたっけw
私自身もそうだったから。
そんな私も大学時代、教授が言った1言で変わりました。
あなた達の高い授業料は講義料だけじゃない、時間を買っているのですよ。社会人が持ちたくても絶対無理な期間限定の自由な時間を。と。
莉莉がそ...続きを見るの貴重な時間を使って、見下されないよう必死に繕いながら友だち付合いし最後に内部生の彼氏と付き合えた時は嬉しかっただろうから、批判はしたくないけど、私はもったいない時間の使い方にしか見えない。