絶対に喜ばれるテッパン手土産 Vol.31

【新店】進化系シュークリームは「濃厚カカオ」のクリームが香り高い名品だ!

自宅時間にも慣れ、自分なりの楽しみ方も心得てきた今日この頃。

お気に入りのスイーツにそろそろマンネリを感じ始めている人もいるのでは?

そんな人にぜひご紹介したいのが、7月2日にグランドオープンした『ease(イーズ)』だ。

ミシュランで星を獲得する名店で修行を積んだ、新鋭シェフのスイーツの魅力に迫る!

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歴史と経済が混じりあう兜町に誕生した、新鋭のスイーツ店

一見セレクトショップのような店舗外観


『ease』は、名だたる名店で修行を積んだ大山恵介シェフが、ついに独立を果たした初の自店。スイーツ界隈では、オープン前から注目が寄せられていた。

店を構えるのは日本橋・兜町。兜町といえば、銀行発祥の地や東京証券取引所で知られる、日本経済の中心地だ。歴史あるエリアだが、スイーツ店が進出するにはちょっと異色にも感じる。

「兜町はもともと縁のある街なんです。また、”若く勢いのある空気を取り込み、国内外へ日本の優れたものを発信していく”という再開発の思いにも共感して、この街への出店を決めました」と、大山シェフは理由を教えてくれた。

アマゾンカカオの濃密な、おとなのシュークリーム

アマゾンカカオのシュークリーム477円(税抜)


店のシグネチャーメニューともいえるのが「アマゾンカカオのシュークリーム」。

フェアトレードの上質なペルー産アマゾンカカオを、生地とクリームの両方に贅沢に使用。直径7.5cmのほぼ球体といえるコロンとしたフォルムの中は、これでもかというほどに、濃密なクリームがミッチリ詰まっている。

「アマゾンカカオ特有の、フルーティーな香りと芳醇な苦味を最大限に引き出し、香りや苦味といった舌に残る余韻にこだわりました。カリッとしたクッキー生地と、濃厚なクリーム、ガトーショコラのパウダーなど、食感も楽しめるように仕上げています」と、大山シェフ。

フレッシュな香りや食感を重視し、限りなく作りたてに近い味を楽しんでもらうために、購入してからクリームを詰めてくれる。


ザックザクのクッキーシューと、どっしりめのクリームが、最高のコンビネーションだ。頬張った瞬間、思わず目を見開いてしまう。見た目は小さいながら、このインパクトはすごい。

「実は販売開始間際で、クリームをカスタードとガナッシュだけのかなり重めのクリームに変えたんです。プレオープン等で、すでにたくさんの方にお買い上げいただきましたが、このサイズで500円でも、高いって言われたことがないですよ」

全体的にかなり甘さ控えめで、最大限にカカオを主役にした上質な味わい。コーヒーでいうシングルオリジンのコーヒーのような、こだわりのカカオを堪能できる逸品だ。味にうるさいオトナも、きっとご満悦の手土産になること間違いなし。

大山恵介シェフ


インタビューにも気さくに答えてくれる大山シェフだが、若干34歳にして華麗なる経歴の持ち主である。

京橋の「イデミスギノ」等でパティスリーの経験を積み、渡仏。フランスでデザートと料理を学び、帰国後は銀座「アルジェント」、代官山「リストランテASO」(ともに当時ミシュラン二つ星)でデザートを担当。

その後も、武蔵小杉の「パティスト」や千駄ヶ谷「レストランシンシア」(ミシュラン一つ星)でシェフパティシエを務めるなど、国内の名店でしっかりと実績を残している。

さらに、日本最大級の若手料理人コンペティション「RED-U35」では、2017年に唯一パティシエとしてシルバーエッグを受賞している。

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