数秒で燻製ができる最近の家電が凄すぎる!大人の調理家電4選【使ってみた】

世間では「おうち時間」という言葉が定着し、自宅で食事や晩酌をする機会も増えた。となると、普段何気なく使っている調理家電が気になってくる。

今回スポットを当てたのが、驚きの機能とスタイリッシュな見た目で他を寄せ付けない最新調理家電たち。

さらに、各アイテムを実際に使用して人気店のあの味にトライしてみた!


コンパクトなスモーキーガンが、つまみのレベルを上げる
『グリーンハウス』の「フードスモーカー」

燻製というと、時間がある程度必要で、煙がモクモク漂うイメージ。室内よりもアウトドアで行う印象があるが、これらはあくまでも熱燻や温燻といった調理法の場合。

艶やかなイノベーティブレストランやこだわりの和食店などで供される、ゲストの前で仄かに燻香をつける調理は、専用の家電を導入するだけで簡単に自宅でも再現することができるのだ。

『グリーンハウス』の「フードスモーカー」は乾電池で駆動するコンパクトな一台。使用するスモークチップは少量で済み、調理時間も数秒〜10分程度と気軽に作れる。

燻された煙がチューブの先端から吐き出される仕組みで、食材をボウルなどに入れて、煙が漏れないようにラップで密閉するだけ。

燻製する時間まで楽しい燻製器で、いつものつまみをアップデートしてみては?

【商品概要】
サイズ:高さ166×径約68mm
連続使用時間:約3時間
価格:¥5,500
TEL:03-5421-2255

『ヨシダ ハウス』の「瞬間燻製したタスマニアサーモン」を再現

『レストラン キノシタ』出身のシェフが手がける広尾のビストロ。

サーモンのねっとりとした食感に仄かな燻香を纏ったスモークサーモンは、巷のそれとは一線を画す。

程よく薫香を定着させることがポイントになる。


お店ではタスマニアサーモンだったが、スーパーでパックのサーモンを購入。

キッチンペーパーで水分を拭き取り、表面が乾燥したら、付属のリンゴのスモークチップをひとつまみ。


チューブをボウルの中に差し込み、ラップで密閉したらスイッチオン。内部のモーターが稼働し、勢いよくスモークされる。

直後は煙の匂いがキツく感じるため、燻香を馴染ませるために15分程度冷蔵庫で寝かせる。

スモークの仄かな香りが隠し味に

短時間でどこまで燻香がつくか気がかりだったが、口に入れた瞬間に広がるスモークの香りはいい塩梅。

サーモンの味を邪魔せず、燻香が隠し味のようについていた。


キッチンで一番映える北欧のソーダマシンが極上の炭酸を生む
『アールケ』の「カーボネーターⅡ」

自宅で飲む機会が増えたことで、改めてその存在に注目が集まっているソーダマシン。微炭酸から強炭酸まで、好みの炭酸水が簡単に作れるとあって、特にハイボール愛好家たちが導入中だとか。

わざわざ炭酸水から作るという行為自体も楽しく、旨いハイボールを飲むための儀式として捉えれば、ちょっとしたバーテンダー気分を味わえる。

ソーダマシンといえば、各社さまざまなモデルを用意しているが一押しはスウェーデン発『アールケ』の「カーボネーターⅡ」。

無駄な装飾を省いたフルステンレスのボディは、シンプルながらも圧倒的な高級感。キッチンの片隅に置いておくだけでも様になる。

おうち時間が増えている今こそ、癒やしの一杯にひと手間かけてみてはいかがだろうか?

【商品概要】
サイズ:高さ414×奥行き258mm
重量:1,450g
価格:¥28,000(本体のほか、専用のペットボトル¥2,980・税込も必要)
HP:https://aarke.jp/

『TOKYO Whisky Library』の「ハイボール」を再現

世界中からセレクトした1300種類にも及ぶウイスキーをラインナップする表参道のバー&ラウンジ。オリジナルハイボールは、甘やかな樽香とキリリとした飲み口が特徴。

こちらを再現すべく、強炭酸の炭酸水を作ってみた。


本体の底から炭酸ガスシリンダーをセットするだけ。ソーダストリーム社の410g/60Lのタイプも使えるので汎用性は高い。


専用のペットボトルに水を容量どおり入れたら、本体にセット。後はハンドルレバーを手前に倒すことで炭酸の注入が完了する。

レバーを引く回数によって、炭酸の強弱が調整可能。強炭酸の場合は3回。

香りの立ち方は、想像以上

『TOKYO Whisky Library』で購入した「カバラン バーボン オーク」をベースに強炭酸で割ってみた。

飲み口はなめらかだが炭酸が強く、香りも華やか。自宅でこのハイボールが飲めるのは幸せ。

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