2020.06.21
目の前で仕上げる石焼きリゾットは必食の美味しさ!
『インボスコ』を訪れる人のお目当てとなっているのが、ゲストの目の前で仕上げていく「石焼き牡蠣リゾット」である。
美味しいけれど、見た目のインパクトに欠ける牡蠣リゾットをより美味しく、楽しく味わえる方法はないかと渡部シェフが考案したこの逸品。
アツアツの石焼き鍋の中でリゾットを完成させていくパフォーマンスに、食欲をそそられずにはいられない!
食べる前から期待をグングン高めてくれる牡蠣リゾットは、口に運んでもその期待を裏切らない感動的な美味しさ。
味の決め手となっているのは、石焼き鍋の中に注がれるシェフ特製の牡蠣スープだ。
牡蠣だけでなく、羅臼昆布を使用して作る昆布水、少しの生クリームを加えたスープは、たっぷりの旨みと深いコクを感じさせてくれるのである。
〆の定番は炊きたての白米!好みの食べ方で召し上がれ
なんと〆には“白米”が登場するのも『インボスコ』の特徴。
お米の食べ方はシェフがゲストの好みに合わせてくれるというホスピタリティーも嬉しい。
北海道沼田町産のゆめぴりかを使用し、雲井窯の中川一辺陶氏が造る鴨釉きまぐれ御飯鍋で炊きあげる、こだわりの白米の美味しさはたまらない!
まさに“究極”と呼ぶにふさわしいTKGだ!
白米の食べ方のなかでもおすすめしたいのは「卵かけご飯」。
秩父のアクアファームの「輝」という卵を使用しており、全国各地の卵の中からシェフが最高に美味しいと選び抜いたのがこの卵。
濃厚な黄味の甘みと旨み、白身の滑らかな舌触り…ぜひ体験して欲しい美味しさである。
最初の一皿目からゲストの心を鷲づかみにし、驚きと楽しさを最後のデザートまでたっぷりと提供し続けてくれる『インボスコ』。
渡部シェフが繰り出す美味しく、愉快なひと時に、時が経つのも忘れてしまうのだろう。
心ゆくまで美味しい料理を堪能したい…そんな夜にはぜひ『インボスコ』を訪れてみて欲しい。
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