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恋愛のフィロソフィー
恋愛のフィロソフィー:付き合う前に一線を超えたのに、“本命”になれた女の戦略とは
コメント
2020.05.14
恋愛のフィロソフィー Vol.1
恋愛のフィロソフィー:付き合う前に一線を超えたのに、“本命”になれた女の戦略とは
#小説
#レストラン
#婚活
#恋愛
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No Name
...
二十歳過ぎてから付き合った人(旦那も含め)みんな関係を持った後だけど、お互いのフィーリングが合うなら前後しても付き合うよね。もちろんただのヤリモクかどうかを見極める必要はあるけども。
この主人公の女の人かわいいし色気あるのにクレバーなところがすごい素敵でうらやましい!
2020/05/14 13:00
4
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No Name
...
一線越える前に釘さしてますけどね。
2020/05/14 07:39
3
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No Name
...
順番関係ないっていうのはいいけど、初デートで、、!笑
ちょ、ちょっと大胆、、
2020/05/14 18:22
3
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No Name
...
韓流アイドル風の見た目とユウジンというキラキラネームな時点で無理、と思ってしまうのは私だけでしょうか...
韓流アイドル風って若いうちはいいけど老けたらキツくない?老いが受け入れられないナルシストタイプが多いような。
2020/05/14 21:25
3
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No Name
...
ユウジンて、タカジンみたい
2020/05/15 00:47
3
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No Name
...
キュンキュンしちゃった。
2020/05/14 06:23
2
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No Name
...
ありがとうございました。最後まで読んで、朝からハッピーな気分になれました!!
2020/05/14 09:06
2
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No Name
...
自然でライトで
とても良き流れ。
難しく考えずに、自分の心に正直に。
2020/05/16 18:19
2
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No Name
...
面白かった!朝読むにはサッパリしていていい話。
2020/05/15 07:15
1
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No Name
...
女が捨て身で賭けに出て勝った、って感じ。
リスクはいろいろ考えられるけど、
ここが決めどきと。
マネするのは怖くてできないけど
大したもんだ、ってところ。
2020/05/16 13:50
1
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エンジニア
...
麗華そのものはカッコいいし、私(ヘテロの女)から見てもセクシー!
だが、東京って「付き合う前に一線を超えると本命になれない」という「都市伝説」を忠実に守ってる人がほとんどなの?
この連載のコンセプトが、東カレ小説が散々言ってる根拠不明な恋愛論への反論に、「こういうレアケースもある」という牽制にしか見えない。
2020/05/14 08:00
0
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No Name
...
付き合う前に一線を超えると本命になれないは、都市伝説ではなく真実だと思いますけど。
付き合う前に一線を超えて長く付き合えるのは少数というのはいまも変わらないと思うよ。男はあきっぽいから、付き合ってると思ってもしばらく楽しむせフレにされてるだけだよ。長く付き合えないケースの方が今だ多いと思います。
2020/05/14 13:48
5
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エンジニア
...
むむむ、ご丁寧なお返事をありがとうございます。
「都市伝説」という表現は、本文中の引用です。
ただ、「付き合う前に一線を超えると本命になれない」と思っている人でも、貴殿のように理由を理解している人が多数であり、「定説」(これも本文中の引用です)として鵜呑みにしている人はあまりいないと思った次第です。
2020/05/14 20:36
1
No Name
...
抱かれないで後悔より抱かれて後悔!
2020/05/14 21:58
0
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この主人公の女の人かわいいし色気あるのにクレバーなところがすごい素敵でうらやましい!
ちょ、ちょっと大胆、、
韓流アイドル風って若いうちはいいけど老けたらキツくない?老いが受け入れられないナルシストタイプが多いような。
とても良き流れ。
難しく考えずに、自分の心に正直に。
リスクはいろいろ考えられるけど、
ここが決めどきと。
マネするのは怖くてできないけど
大したもんだ、ってところ。
だが、東京って「付き合う前に一線を超えると本命になれない」という「都市伝説」を忠実に守ってる人がほとんどなの?
この連載のコンセプトが、東カレ小説が散々言ってる根拠不明な恋愛論への反論に、「こういうレアケースもある」という牽制にしか見えない。
付き合う前に一線を超えて長く付き合えるのは少数というのはいまも変わらないと思うよ。男はあきっぽいから、付き合ってると思ってもしばらく楽しむせフレにされてるだけだよ。長く付き合えないケースの方が今だ多いと思います。
「都市伝説」という表現は、本文中の引用です。
ただ、「付き合う前に一線を超えると本命になれない」と思っている人でも、貴殿のように理由を理解している人が多数であり、「定説」(これも本文中の引用です)として鵜呑みにしている人はあまりいないと思った次第です。