絶対に喜ばれるテッパン手土産 Vol.26

お洒落ドーナツでセンスを贈る!会話も弾む「映える」ドーナツ大図鑑

見栄えがよくて、オリジナリティがあって、誰もが好きなものー。手土産の理想条件はこの辺りではなかろうか。

この条件を満たす逸品を、政治やビジネスのイメージが強い永田町で発見。さて、その逸品とは?

20人のエキスパートが創り出した、新しいドーナツ店


今回の「テッパン手土産」は、『hocus pocus(ホーカスポーカス)』のスタイリッシュなドーナツ。

店名の「hocus pocus」は、英語でいう「ちちんぷいぷい」的なおまじないの言葉。永田町の新しいビルに素敵な場所を作ろうと、菓子職人やデザイナー、マーケッターなど様々な分野の専門家たちが集まって知恵を出し合い、2017年に誕生した。

「誰もが好きなものだけど、今までにないものを作りたい」。そんな思いからドーナツにたどり着いた。伝統的な製法と技術を組み合わせて実験的に新しい味を発信。

ここのドーナツは見た目が美しいだけでなく、「揚げ」「焼き」「蒸し」の形にとらわれない製法や、アイテムの組み合わせがユーモラスなのが特徴だ


ドーナツは常時14〜20種程度。通年並ぶ商品が10種程度と、季節に合わせたものが入れ替わりで並ぶ。味のバランスや彩りを考慮してショーケースに選別されたドーナツは、まるでジュエリーのように美しい。

「1日売り切りのスタイルなので、夕方になるとどうしても種類が少なくなってしまいます。フルラインナップの中からお選び頂きたい方には10時から12時ごろの時間のご来店をおすすめしています」と、スタッフの冨岡さんが教えてくれた。

油っこくない、甘すぎない、オトナ志向のドーナツ

ドーナツといえば、「甘々で、カロリーがちょっと気になる…」というイメージの人もいるかもしれない。しかし、ここは一味違う。「蒸し」「焼き」を中心にした製法で作成したドーナツは、驚くほど軽やか。

また、可愛らしい見た目に反して男性ウケも上々だという。永田町という土地柄か「お客様の幅は広いですが、ドーナツ屋としては意外な40代男性のお客様も多いですね。また、ビジネスでの手土産として購入頂く場合も多いようです」(冨岡さん)

それでは、人気のドーナツをご紹介しよう。

※本記事の価格はすべて税込で表記しております。


パチパチはじける「フランボワーズ」490円


女子達から「見た目ほど甘すぎずに美味しい!」と絶大な人気を誇るのがこちら。

ベルギーチョコレートを練りこんだ濃厚でしっとりとした生地を、ドライフランボワーズの風味が香るチョコレートでコート。これに、ホワイトチョコレートでコーティングしたパチパチキャンディーの弾ける食感が加わり、食べる者を驚かせる!


さっくり食べやすい「ラムカレンズ」410円


「レーズンサンドをドーナツで再現したらどうなる?という実験的な試みで誕生したドーナツです」という「ラムカレンズ」(カレンズはレーズンの品種のひとつ)は、ラム酒漬けのドライカレンズとオリジナルクリームチーズフィリングをベイクドドーナツでサンドした一品。

ケーキのように焼いたドーナツ生地は、さっくりとした食感。また、主役となるカレンズはとてもフレッシュで、クリームチーズのやさしい塩味と酸味にマッチ!


爽やかな香りに包まれる「オレンジ」390円


通年商品の中でも人気上位のひとつが「オレンジ」だ。

ツイストのフォルムが個性的な生地には、アイシングを施している。その両方に、フランス産オレンジのリキュール「コアントロー」と砂糖漬けのオレンジを使用。食べると口いっぱいに柑橘の爽やかな香りが広がる!

また、食感も絶妙。しっとりモチモチとしたスチーム製法の生地と、アイシングのサクッとした食感のコントラストが楽しめる。

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