小寺慶子の「次くる肉!」 Vol.17

ラ・コシーナ・ガブリエラ・メヒカーナ

La Cocina Gabriela Mexicana

メキシカンビーフとの出合いにグラシアス!

リブロース¥8,420(写真は700g)。300gからオーダー可能。メキシカンビーフのほかにUS産のTボーン(¥7,900 / 900g)も用意。ショットのテキーラとともに味わって!

昨年の米国産牛輸入規制緩和の影響で、アメリカンビーフを扱うレストランが増えている。赤身肉ブームの後押しもあって、ニーズは高まるばかりと聞くが、最近は適度な脂肪分があり、風味豊かでジューシィなメキシカンビーフにも注目が集まっているという。

日本一の品揃えを誇るテキーラバー、六本木『アガヴェ』の姉妹店としてオープンした『ラ・コシーナ・ガブリエラ・メヒカーナ』で評判なのが、薪で直火焼きするメキシカンビーフ。フィレ、ストリップロイン、リブロースのほかに、骨付き豚肉や乳飲み仔羊など、肉のオールスターズがずらりと揃う。

厨房の横の炉でじわりじわりと焼き上げられる塊肉は、ゲストの好みの厚さにカットされテーブルへ。ナイフを入れると、グロッシーレッドの断面に思わずため息がもれる。樽で熟成させたテキーラをクイッとあおり、分厚い肉にガブリとかじりつけば、気分はすっかりラテンモード。お腹を満たしたところで階下の『アガヴェ』へ移動し、めくるめくテキーラナイトを楽しみたい。

●こでらけいこ
人生最後の日に食べたいのはもちろん肉。年齢とともにカルビよりハラミ、サーロインよりもヒレと、嗜好が変わりつつあるが"肉愛"は不変! 趣味はひとり焼肉


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