東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.02.12
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
自分のやりたかった事をやらなかったと我慢してたところに、全てを手に入れて輝いてるお嫁さんを見ていて羨ましかったんじゃないかな?
専業主婦でいざるを得なくて居て、そして娘なりお嫁さんが働きに出てる尻拭いをしないといけない現状で不満に思う祖母さんているんじゃないかな?
そういう甘えられるお義母さん、お母さんがいな...続きを見るいワーキングマザーだからこそそういう見方もしてしまう。。
このまま働き続けたら何しでかすかわからないレベルの悪。
生き生きと生きるのも大事だし、家族への思いやりも大事で、そのバランスをどうとれるかっていうのが現代人の課題でしょ。
どっちかに振り切るなんて、頭悪すぎだよ。
世の中のワーキングマザーのひとたち、大変そうだけどもっとスマートに働いてるよ。。
何なのこのゴタゴタ。まあ義母が頭おかしいってのが大きいけどさ。。
これなら養育費貰いつつ主人公が働いた方が精神衛生上いいよ。
それ無いから彼女が輝いてるどころか恋してる(何に?)ところが想像できない。
マイペースな社長&偏屈女子社員に囲まれている日常にアホ姑がヘボバズーカ持って突っ込んできて、それを止められないアホ旦那がオロオロして言い訳をしているという画しか浮かばないのですが。
犠牲って言い方モヤモヤする。
東カレにこういう小説があるなんて、悲しい。
残念な結末でないことを望みます
奥さんは何も悪くない。。
他の小説も、何歳までに結婚しろとか、男は金で女は見た目、みたいなものばかりだし。
フィクションと分かってはいるのですが…。
そうとはとても言えない現状がゴロゴロ。
不愉快な現実ではあっても
錯誤ではないでしょう。
そして、モラハラ感。
なぜとうかれのカップルは話し合うことをしないのか?
これじゃあ社会の一線で活躍する再就職組のママ達の足を引っ張るだけの残念な女
母だけしてて自分の生産性に悩んだり、もう一度自分のしたいことを探したりするのが悪いのか。
夫の発言を間に受けて仕事辞めるとか本当つまらないラストは勘弁。
ワーママ以前の問題な気がする。
ありもしない不倫でっちあげて、会社にまで顔出すって頭おかしい。
というか夫よ。。もっとしっかりせい。
自分の母親のしたことわかってんのかな??
妻に正式に謝罪しない限り、一生、子供には会わせないくらいのこと言ってほしいわ。
不倫のでっち上げと、会社に凸なんて、働くことが気に食わないくらいでやることじゃない。
それとも今の小学生はこんなに幼いの⁇
少しおかしくない?
すぐに謝ったり、泣いたりして。
足にまとわりつくなんて。
小学生てしょ。
なんか違和感ある。
家庭環境のせい
皆不倫するようだ(笑)
女が外で働くとろくなことない(不倫)と
姑から働くことを禁止されてました。
週6時間のパートが精いっぱい。
薬剤師の免許をほとんど使うことはありませんでしたね。
実際、近所の女性が二人不倫で離婚していましたし
時代でしょうか?
一世代前の設定ですね。
私が幼稚園までは専業主婦、小学校からは薬局パート、その後に企業就職と、免許フル活用。
普通のOLとかだと、復帰も含めて難しいんだろうな。
週2日、午前中のみという契約だったようですね。
扶養内というのもあったと思います。
母がパートするとなったときは
親族会議が開かれました。
田舎なのは確かですね。
いわゆるフルタイムで働いている方はほとんどいなかったです。
期間パートが多かったです。
今時ありえないよ。。
「いつまでも、あなたからそんな風に思われている私でいたいから、これからも仕事を続けるわ。それに、息子にとっても、誇れる母でいたいの。ただ、これからは周りに誤解されないように気をつけてるね。」
と、笑顔で言えばハッピーエンドでしょ。
お義母さんを責めずに...続きを見る、賢い妻の立場を守るのが一番。
今、上手にお義母さんを庇っておけば、今後は協力者になってくれるかも。
だって、このままじゃ、かわいい孫にも息子にも会えなくなりそうだし・・・
ピンチこそ、チャンス!
翔子さんの働きたい理由がおばさんに見られたくない。
元同僚にバカにされた。
そして、縁故採用。
会社も縁故採用の溜まり場。
離婚した元夫が出入りしてる怪しい会社。
真面目に働いている人からしたら、不真面目すぎますよ
でも、こんなババアは夫や息子に捨てられて孫にも一生会えないまま1人で死んでいくのがお似合いだと思う
孫にとって、ジジババの無償の愛情ってすごく大切だと思うから、こんなおばあちゃんで残念過ぎる。